|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション Unit 0 Get to know more about your classmates |
文法 名詞の性質と使い方 動詞の性質と使い方 形容詞と副詞の使い方 前置詞と接続詞の使い方 英語の文の種類
|
2週 |
Unit 1 Smart home, smart city Unit 1 小テスト (1) |
文法 現在形 機能 あいづちで関心を示す 話題 自己紹介 発音
|
3週 |
Unit 1 Smart home, smart city Unit 1 小テスト (2) |
文法 過去形と未来を表す表現 機能 相手の発言を聞き直す 話題 休日・休暇 発音
|
4週 |
Unit 2 History and future of our town Unit 2 小テスト (1) |
文法 現在完了形 機能 相手に同意を求める 話題 旅行 発音
|
5週 |
Unit 2 History and future of our town Unit 2 小テスト (2) |
文法 過去完了形・未来完了形 機能 話を切り出す 話題 学習 発音 語尾のedの発音
|
6週 |
Unit 3 Preparing for a natural disaster Unit 3 小テスト (1) |
文法 助動詞 ① 機能 依頼を受け入れる 話題 食事 発音 つながる音①(連結)
|
7週 |
Unit 3 Preparing for a natural disaster Unit 3 小テスト (2) |
文法 助動詞 ② 機能 勧誘する 話題 学校 発音 つながる音②(同化)
|
8週 |
まとめ 試験返却 Thinking Logically 1 &2 |
文法 助動詞 ③ 機能 具合をたずねる 話題 家庭 発音 thの発音
|
2ndQ |
9週 |
Unit 4 Water supporting our lives Unit 4 小テスト (1) |
文法 受動態 機能 詳しい情報をたずねる 話題 交通 発音
|
10週 |
Unit 4 Water supporting our lives Unit 4 小テスト (2) |
文法 動詞のあとの語順 機能 お礼を言う 話題 交友 発音
|
11週 |
Unit 4 Water supporting our lives Unit 4 小テスト (3) |
文法 不定詞 ① 機能 「がんばれ」と言ってはげます 話題 将来 発音
|
12週 |
Unit 5 Save food you can still eat! Unit 5 小テスト(1) |
文法 不定詞 ② 機能 話しかける 話題 健康 発音 弱い発音と強い発音
|
13週 |
Unit 5 Save food you can still eat! Unit 5 小テスト(2) |
文法 不定詞 ③ 機能 理由をたずねる 話題 病気 発音 oの発音
|
14週 |
Unit 5 Save food you can still eat! Unit 5 小テスト(3) |
文法 動名詞 機能 承諾する 話題 趣味・活動 発音
|
15週 |
まとめ 試験返却
|
|
16週 |
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
Unit 6 How can we become more health-conscious? Unit 6 小テスト(1) |
文法 不定詞と動名詞 機能 提案する 話題 通信 発音 消える音
|
2週 |
Unit 6 How can we become more health-conscious? Unit 6 小テスト(2) |
文法 分詞 ① 機能 感情を表す 話題 自然 発音
|
3週 |
Unit 7 How many clothes do you buy? Unit 7 小テスト(1) |
文法 分詞 ② 機能 ほめる 話題 事故・災難 発音
|
4週 |
Unit 7 How many clothes do you buy? Unit 7 小テスト(2) |
文法 関係詞 ① 機能 謝る 話題 発明 発音
|
5週 |
Unit 7 How many clothes do you buy? Unit 7 小テスト(3) |
文法 関係詞 ② 機能 お祝いを言う 話題 成果・業績 発音 語尾のsの発音
|
6週 |
Unit 8 How do you decide which products to buy? Unit 8 小テスト(1) |
文法 関係詞 ③ 機能 感想を言う 話題 都市・町 発音
|
7週 |
Unit 8 How do you decide which products to buy? Unit 8 小テスト(2) |
文法 比較 ① 機能 同じだと言う 話題 生活環境 発音
|
8週 |
まとめ 試験返却 |
|
4thQ |
9週 |
Unit 8 How do you decide which products to buy? Unit 8 小テスト(3) |
文法 比較 ② 機能 存在を伝える 話題 社会問題 発音
|
10週 |
Unit 9 A variety of ways to improve your English Unit 9 小テスト(1) |
文法 仮定法 ① 機能 助言を求める 話題 ビジネス 発音
|
11週 |
Unit 9 A variety of ways to improve your English Unit 9 小テスト(2) |
文法 仮定法 ② 機能 念を押す 話題 エネルギー 発音
|
12週 |
Unit 9 A variety of ways to improve your English Unit 9 小テスト(3) |
文法 接続詞と接続副詞 機能 感想をたずねる 話題 グローバル化 発音
|
13週 |
Unit 10 How can we become foreigner-friendly? Unit 10 小テスト(1) |
文法 that節 機能 約束する 話題 地球 発音
|
14週 |
Unit 10 How can we become foreigner-friendly? Unit 10 小テスト(2) |
文法 接続詞と接続副詞 機能 感想をたずねる 話題 グローバル化 発音
|
15週 |
まとめ 試験返却 |
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |