分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 社会 | 社会 | 世界各地の人口、資源、産業の分布や動向、並びにそれらをめぐる地域相互の結びつき等について理解し、現代社会を地理的観点から説明できる。 | 3 | 前13,前14,前15 |
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・取得できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | コミュニケーションスキル | コミュニケーションスキル | 目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前11,前12,前13,前14,前15 |
情報収集・活用・発信力 | 情報収集・活用・発信力 | ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12 |
思考力 | 思考力 | 情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前11,前12,前13,前14,前15 |
創造性・デザイン能力 | 創造性 | 創造性 | 専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前13,前14,前15 |