プレセミナーⅡ

科目基礎情報

学校	福島工業高等専門学校	開講年度	平成31年度 (2019年度)
授業科目	プレセミナーⅡ
科目番号	0091	科目区分	専門 / 必修
授業形態	実験・実習	単位の種別と単位数	履修単位: 1
開設学科	ビジネスコミュニケーション学科	対象学年	3
開設期	後期	週時間数	2
教科書/教材	指導教員の指示による
担当教員	芥川 一則,湯川 崇,島村 浩,松江 俊一,田渕 義英,杉山 武史,若林 晃央,安部 智博,渡邊 エリカ

到達目標

セミナーⅠ/Ⅱにつながるように、研究に必要とされる基礎知識・スキルを習得する。

ルーブリック

	理想的な到達レベルの目安	標準的な到達レベルの目安	未到達レベルの目安
評価項目1
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) （地球的視野から人や社会や環境に配慮し、持続可能な社会の発展に貢献できる能力を養うために、倫理・教養を身 につける。）

学習・教育到達度目標 (B) （工学およびビジネスの幅広い基礎知識の上に、融合・複合的な専門知識を修得し、知識創造の時代に柔軟に対応で きる能力を身につける。）

学習・教育到達度目標 (C) （工学系科目－ビジネス系科目の協働（シナジー）効果により、複眼的な視野を持って自ら工夫して新しい産業技術 を創造できる能力を身につける。）

学習・教育到達度目標 (D) （イノベーションに即応するために、情報収集や自己学習を通して常に自己を啓発し、問題解決のみならず課題探究 する能力を身につける。）

学習・教育到達度目標 (E) （モノづくりやシステムデザイン能力を養うことにより、創造的実践力を身につける。）

学習・教育到達度目標 (F) （情報技術を活用して、グローバルなコミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を身につける。）

教育方法等

概要:

セミナーⅠ/Ⅱにつなげる前段階の導入教育である。

授業の進め方・方法:

指導教員の指示に従い活動すること。

注意点:

研究報告書、課題・レポート、発表等、各研究室の指導教員の評価観点に基づき、総合して評価する。60点以上を合格とする。

授業計画

		週	授業内容	週ごとの到達目標
後期
	3rdQ
		1週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		2週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		3週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		4週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		5週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		6週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		7週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		8週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
	4thQ
		9週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		10週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		11週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		12週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		13週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		14週	所属研究室での研究活動	必要とされる基礎知識・スキルの習得 指導教員の指示による。
		15週	半期の研究活動のまとめ	研究報告書の作成
		16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類		分野	学習内容	学習内容の到達目標	到達レベル	授業週
分野横断的能力	態度・志向性(人間力)	態度・志向性	態度・志向性	周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。	3
				自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。	3

評価割合

	研究報告書、課題・レポート、発表	課題	相互評価	態度	ポートフォリオ	その他	合計
総合評価割合	100	0	0	0	0	0	100
基礎的能力	100	0	0	0	0	0	100
専門的能力	0	0	0	0	0	0	0
分野横断的能力	0	0	0	0	0	0	0