分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 4 | 前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 4 | 前2,前3,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 4 | 前2,前3,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 4 | 前2,前3,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 4 | 前2,前3,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 4 | 前11,前12,前13,後1,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 4 | 前5,前9,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 4 | 前5,前9,前10,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 4 | 前5,前9,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後8,後9,後10,後12,後13,後15 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 4 | 前5,前9,前12,前13,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後8,後9,後10,後12,後13,後14,後15 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 4 | 後12,後13,後14,後15 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | 前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | 前10,前15,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | 後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 4 | 前14,後2,後11,後13,後14,後15 |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 4 | 後2,後11,後13,後14,後15 |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 4 | 後2,後11,後13,後14,後15 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 4 | 後2,後11,後13,後14,後15 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 4 | 後11,後13,後14,後15 |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 4 | 後11,後12,後13,後14,後15 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |