到達目標
指導教員の研究分野および研究方法を理解し、研究の基礎的なスキルを習得する.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 到達目標の内容を実践で理解し、応用できる。 | 到達目標の内容を実践で理解している。 | 到達目標の内容を実践で理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 (A)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (B)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (C)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (D)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (E)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (F)
説明
閉じる
教育方法等
概要:
卒業研究の導入として研究室に配属する。指導教員の研究領域を理解し、卒業研究の方向性を決定する。
授業の進め方・方法:
芥川一則
都市・地域経済学
レポート70%,発表内容30%で評価する.
湯川 崇
社会の諸問題を解決する情報システム
レポート70%、発表内容30%で評価する。
島村 浩
情報システムの基礎的な事項を学ぶ。
レポート70%、発表30%で評価する。
松江俊一
言語文化社会論入門
レポート・レジュメ70%、発表30%で評価する。
田渕義英
現代社会について基礎的な概念を学び、卒研に向けた問題意識を形成する。
発表と他のメンバーの発表への貢献を100%として評価する。
杉山武史
「オペレーションズ・リサーチ」又は「応用数学およびその周辺領域」より研究領域を選択
発表100%で評価する。
若林晃央
経営原理、比較文明論
レポート100%で評価する。
安部智博
会計の基礎および論文・レポートの作成について学ぶ.
レポート・レジュメ50%、発表・質疑応答50%で評価する.
渡辺エリカ
Examine current social issues, expressing own views while critically examining the issues through research.
reports 70%, presentations 30%
注意点:
主体的に問題を発見し、その解決方法を模索する。自主性、独創性、創造性を培うこと。
なお、配属先の決定は選抜によるが、各研究室の定員は概ね5名とする。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
前期に続き各研究室での指導を受ける。 |
各研究室による
|
2週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
3週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
4週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
5週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
6週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
7週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
8週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
4thQ |
9週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
10週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
11週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
12週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
13週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
14週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
15週 |
研究室での指導(2週以降) |
各研究室による
|
16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
評価割合
| 指導教員評価 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |
専門的能力 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 |
分野横断的能力 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |