到達目標
受動的な学習態度ではなく、問題を自ら探して見つけよるような積極的かつ自発的な取組ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
5年間の学習成果を基に、担当教員の指導により学生の興味と好ましい資質の伸展をはかり、探索的な学習を通じて問題解決能力を育成する。
授業の進め方・方法:
指導教員の指導にしたがい年間計画を立て、研究を行う。卒業研究報告書を70%、プレゼンテーション(卒業研究発表会)を30%で総合的に評価する。再試験は行わない。
注意点:
プレゼンテーションは単位認定の要件とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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2週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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3週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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4週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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5週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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6週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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7週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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8週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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4thQ |
9週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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10週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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11週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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12週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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13週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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14週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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15週 |
指導教員の指示による |
指導教員の指示による
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 研究報告書 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 70 |
分野横断的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |