到達目標
①ものづくりの基本を理解する。
②完成品を作成する。
③ＣＡＤ操作の基本を習得する。
④作品イメージを具現化する方法を習得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 各授業項目の内容を理解し、応用できる。 | 各授業項目の内容を理解している。 | 各授業項目の内容を理解していない。 |
| 評価項目2 | | | |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
ものづくりの実際に体験し、習得した知識の確認を行う。また、ＣＡＤ操作の基本を理解し、イメージの具現化を体験する。
授業の進め方・方法:
注意点:
工作実習を行うので安全管理には充分注意すること。完全に動作するまで作品を完成させること。
課題作品80％、製作態度20％として総合的に評価し、60点以上を合格とする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
安全教育、ものづくり倫理 |
モノづくりに対する心構えと倫理及び安全教育
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| 2週 |
工作実習：自由課題（１） |
課題の設定
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| 3週 |
工作実習：自由課題（２） |
作成方法確認
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| 4週 |
工作実習：自由課題（３） |
作成活動
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| 5週 |
工作実習：自由課題（４） |
作成活動
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| 6週 |
工作実習：自由課題（５） |
作成活動
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| 7週 |
工作実習：自由課題（６） |
作成活動
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| 8週 |
機械設計法と機械要素 |
機械製図の基礎および機械要素の簡略図示
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| 2ndQ |
| 9週 |
ＣＡＤの概要 |
２次元ＣＡＤと３次元ＣＡＤの違い
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| 10週 |
ＣＡＤの基本操作（１） |
３次元ＣＡＤシステムの操作方法を理解する
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| 11週 |
ＣＡＤの基本操作（２） |
３次元ＣＡＤシステムの操作方法を理解する
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| 12週 |
ＣＡＤの基本操作（３） |
３次元ＣＡＤシステムの操作方法を理解する
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| 13週 |
３Ｄ自由課題作成（１） |
課題に沿ったグループ毎の意匠設計
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| 14週 |
３Ｄ自由課題作成（２） |
意匠設計を基にした３次元製作図の作成
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| 15週 |
ＣＡＤ／ＣＡＭ演習 |
ＣＡＤデータを元に加工を行う
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 80 | 0 | 20 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 80 | 0 | 20 | 0 | 0 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |