到達目標
1. グローバルに関する課題、作業に関して積極的に、自発的に取り組むことができる。
2. 課題解決に必要なコミュニケーション能力を用いて、自らの意見を説明することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | グローバルに関する課題、作業、研修に規定時間以上取り組み、成果をあげる。 | グローバルに関する課題、作業、研修に規定時間以上取り組みむ。 | グローバルに関する課題、作業、研修に規定時間以上取り組みむことができない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
グローバルに関する研修に参加し、研修をとおして、国際的に活躍できる能力を持つ実践的技術者、ピジネスパーソンを育成する。
授業の進め方・方法:
研修期間は休業中の本科30時間以上・専攻科45時間以上であることを原則とする。ただし、国際学会及び国際フォーラム・フェアにおけるにおける外国語での発表、その他国際化・SDGs推進センター長が事前に承認した場合には、授業期間中における活動を認め、事前の発表準備及び学習の時間も活動時間の一部とみなすことができる。
注意点:
提出された活動記録書の活動内容及び時間数、並びに報告書の内容を国際化・SDGs推進センター及び教務委員会で総合的に審査し、グローバル活動の総括時間が30時間以上の場合に合格とし、グローバル研修の単位として認定する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
以下のいずれかの研修を授業項目として認める 1.JSTS,ISTS 2.国際学会及び国際フォーラム・フェアなどによる外国語による研究発表 3.語学研修 4.文化体験型海外研修 5.国際ボランテイア活動 6.海外におけるインターンシップ 7.その他、国際化・SDGs推進センター長が認めたもの |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |