到達目標
①実践的・技術的感覚を養うことができる。
②技術に対する社会の要請を知り,問題意識を養うことができる。
③現場で働くことにより,確かな職業観を形成することができる。
④創造性,チャレンジ精神および変化に対する柔軟性などを身につけることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 到達目標の内容を実践で理解し、応用できる。 | 到達目標の内容を実践で理解している。 | 到達目標の内容を実践で理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
長期休業中に企業現場での就業体験、大学等での研究体験を通して,専門分野における高度な知識・技術に触れることにより、実践的・技術的感覚、確かな職業観、変化に対する柔軟性を育成するとともに、実習報告会を通じてプレゼンテーション能力を高める。必修のインターンシップAの他に2週間の実習及びまとめを行い2単位とする。
この科目は,校外の実習先で日頃から専門分野の実務経験に携わる技術者より基本事項の教授を受けたり,現場での指導者による実習を通して実践的に学習する授業である。
授業の進め方・方法:
・実習希望先調査
・実習先との調整
・実習先の決定
・報告書提出
・実習報告会
注意点:
社会人としての基本的なマナー(言葉づかい,挨拶,礼儀作法等)に十分な注意を払うこと。実習期間は2周間(実働10日間)を目安とする。
実習先からの実習記録票および実習報告書の内容を100%として総合的に評価し,60点以上を合格とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 報告・発表等 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |