製品開発論

科目基礎情報

学校 福島工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 製品開発論
科目番号 0027 科目区分 専門関連 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 ビジネスコミュニケーション学専攻(ビジネスコミュニケーション学コース)(R4年度から) 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 必要に応じて資料等を配布する
担当教員 非常勤 講師,湯川 崇,植 英規

到達目標

①製品・サービス開発の基本的なプロセスを理解し,顧客課題,マーケティング,組織,開発の各要素について説明できる。
②顧客課題の発見から製品・サービスの企画検討までのプロセスをグループワークを通じて実践できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
内容の理解各授業項目の内容を理解し、応用できる。各授業項目の内容を理解している。各授業項目の内容を理解していない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
本授業では,製品・サービス開発の基本プロセスについて幅広く学ぶ。
本授業は,実際の製品・サービス開発や企業経営に携わる実務家がその経験をいかし,実践的な製品・サービス開発について講義する。
授業の進め方・方法:
顧客課題の発見やビジネスモデルの理解,マーケティング戦略,組織づくりや採用,プロトタイピングなど,製品開発に必要な知識を段階的に学習する。後半ではグループワークを通じて,顧客課題をもとに製品・サービスを考え,プロトタイプ(企画)の作成と発表を行うことで,実践的に製品開発プロセスを体験する。
注意点:
定期試験は実施せず,課題やレポートの評価を50%,グループワークや発表会の評価を50%として総合的に評価し,60点以上を合格とする。
この科目は学修単位科目のため,事前事後の学習として,調査やレポートを提出させる。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション 授業ガイダンス
2週 無形サービスの開発,ビジネス理解 ビジネスモデルの考え方,サービスビジネスの仕組み
3週 無形サービスの開発,ビジネス理解 顧客課題の発見,ユーザー理解
4週 無形サービスの開発,ビジネス理解 価値提案の設計,差別化
5週 マーケティング マーケティングの概要
顧客理解
6週 マーケティング ターゲット戦略
7週 マーケティング デジタルマーケティング
8週 プレスリリース
製品開発に向けた採用,組織作り
ステークホルダーへ正しく伝えるためのプレスリリースの基本構成
4thQ
9週 プレスリリース
製品開発に向けた採用,組織作り
製品開発における事前告知/プレスリリース作成 
製品への期待感を最大化させるための具体的なプレスリリースの作成
10週 プレスリリース
製品開発に向けた採用,組織作り
スタートアップの採用と組織文化
採用戦略,初期メンバーの役割
11週 製品・サービス開発 製品開発事例の紹介
12週 製品・サービス開発 製品開発事例の紹介
13週 製品・サービス開発 グループワーク:サービスプロトタイプの検討
14週 製品・サービス開発 グループワーク:サービスプロトタイプの検討
15週 まとめ これまでの内容の振り返り
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験課題グループワーク態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合05050000100
基礎的能力05050000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000