科目基礎情報

学校 茨城工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 地理
科目番号 0009 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 国際創造工学科 共通1年 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 『高等学校新地理総合』帝国書院 / 『新詳高等地図』帝国書院
担当教員 益富 晃一

到達目標

現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等の活動の現在の地域的特性について自らの理解を表明できる。農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等の活動の現在の地域的特性について正しく理解できる。農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等の活動の現在の地域的特性について正しく理解できない。
評価項目2世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、地理的観点から自らの理解を表明できる。世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、地理的観点から正しく理解できる。世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、地理的観点から正しく理解できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
世界の人々の生活や文化に関する地域的特徴と共通の課題を理解させる。
世界各地の特色ある地域の学習を通じ、現代社会に生きる国際人としての教養と自覚を養う。
授業の進め方・方法:
成績の評価は、定期試験の成績80%、授業での取り組み20%で行い、平均の成績が60点以上の者を合格とする。
注意点:
この科目を理解できるか否かは、国際社会に関する理解を大きく左右する。
授業終了後にはノート等を見直し、復習しておくこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 1部 地図でとらえる現代世界 世界からみた日本の位置と領域,国家と領域
2週 1部 地図でとらえる現代世界 球面上の世界、世界地図と図法
3週 1部 地図でとらえる現代世界 国内や国家間の結びつき(交通と貿易)
4週 1部 地図でとらえる現代世界 暮らしのなかの地図とGIS(地形図の読図)
5週 3部 持続可能な地域づくりと私たち 日本の自然環境と防災
6週 3部 持続可能な地域づくりと私たち 生活圏の調査と地域の展望(ひたちなか地誌)
7週 (前期中間試験)
8週 (答案の返却と解説)
2ndQ
9週 2部 国際理解と国際協力
地形と生活文化
10週 2部 国際理解と国際協力
気候と生活文化
11週 2部 国際理解と国際協力
世界各地の衣食住
12週 2部 国際理解と国際協力
産業と生活文化(工業と商業)
13週 2部 国際理解と国際協力
東アジア(中国を中心に)
14週 2部 国際理解と国際協力
ASEAN諸国と南アジア
15週 (前期期末試験)
16週 (答案の返却と解説)
後期
3rdQ
1週 2部 国際理解と国際協力
イスラーム圏とアフリカ(西アジア~アフリカ)
2週 2部 国際理解と国際協力
EUと周辺諸国の自然と産業
3週 2部 国際理解と国際協力
EUの統合と地域の多様性
4週 2部 国際理解と国際協力
ロシアと周辺諸国
5週 2部 国際理解と国際協力
アメリカ・カナダ
6週 2部 国際理解と国際協力
アメリカ・カナダの産業
7週 (後期中間試験)
8週 (答案の返却と解説)
4thQ
9週 2部 国際理解と国際協力
ラテンアメリカ
10週 2部 国際理解と国際協力
オセアニア
11週 2部 国際理解と国際協力
地球環境問題
12週 2部 国際理解と国際協力
資源・エネルギー問題
13週 2部 国際理解と国際協力
人口・食料問題と移民・難民
14週 2部 国際理解と国際協力
居住・都市問題
15週 (後期期末試験)
16週 (答案の返却と解説)

評価割合

試験授業での取り組み合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100
専門的能力000
分野横断的能力000