科目基礎情報

学校 茨城工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 芸術
科目番号 0011 科目区分 一般 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 国際創造工学科 共通1年 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 前期(美術):なし 後期(音楽):小原光一他「MOUSA 1」「教育芸術社」027-901
担当教員 与那覇 大智,陶 典子

到達目標

1.自己の表現能力を高める 
2.自分らしい表現を発見し、作品の中に活用する
3.完成した作品の中に現れた 自己を再認識する
4.多様な音楽に興味・関心をもち、音楽によって生活を明るく豊かなものにする態度を育てる
5.歌唱―様々な曲の歌唱を通して歌う楽しさを味わい、発声の基本を身につけ合唱の基本を学ぶ
6.鑑賞―演奏形態に注目し、吹奏楽、オーケストラの鑑賞を通して音楽的視野を広げる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1自己表現力を高め、自分らしい表現を作品の中に十分に表現することができる。自己表現力を高め、自分らしい表現を作品の中に表現することができる。自己表現力を高め、自分らしい表現を作品の中に表現することができない。
評価項目2優れた作品を完成させて、期限内に提出することができる。作品を完成させて、期限内に提出することができる。作品を完成させて、期限内に提出することができない。
評価項目3毎回の「振り返りカード」の記入により的確に自己評価ができ、自らの感性により学習を振り返り、学習に活かすことができる。毎回の「振り返りカード」の記入により自己評価ができ、学習を振り返りることができる。毎回の「振り返りカード」に学習に対する感想・気付きを記入することができない。
評価項目4発声、合唱の基本を身につけ、仲間と協調し合いながら十分に実践することができる。発声、合唱の基本を身につけ、仲間と協調し合いながら実践することができる。発声、合唱の基本を身につけ、仲間と協調し合いながら実践することができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
美術や音楽の諸活動を通して創造的な表現の能力を伸ばし、鑑賞の能力を高めるとともに、芸術に対する豊かな感性と芸術を愛好する心情を養う。
授業の進め方・方法:
前期は美術(与那覇)、後期は音楽(陶)をおこなう。
必要に応じて配布する楽譜や学習内容のプリントを各自が用意したファイルに綴じる(後期:音楽)。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 イントロダクション 自己紹介、美術の授業の進め方等について説明
2週 手を描く(1) 自分の手を描く(素描)
3週 手を描く(2) 自分の手を描く(素描2)
4週 身近なものを描く(1) 文具・靴などを任意に選んで描く(素描)
5週 身近なものを描く(2) 絵具の特性に留意して制作する(着彩)
6週 身近なものを描く(3)      〃        (着彩2)
7週 (中間試験)
8週 身近なものを描く(4)      〃        (着彩・仕上げ)
2ndQ
9週 想像による絵画(1) 現実にとらわれない絵画を描く(導入・構想)
10週 想像による絵画(2) アイデアスケッチ
11週 想像による絵画(3) 下書き(1)
12週 想像による絵画(4) 本画制作(着彩1)
13週 想像による絵画(5) 本画制作(着彩2)
14週 想像による絵画(6) 本画制作(着彩3、完成)
15週 (期末試験)
16週 まとめ 過去3回の課題を振り返る
後期
3rdQ
1週 イントロダクション
愛唱歌
自己紹介
「授業を楽しく進めるために」説明
2週 校歌
楽譜の読み方
詞の意味や反復記号を理解して校歌を歌うことができる
3週 クラスの歌声を響かせよう
「少年時代」「いのちのうた」
詞の意味の深さとメロディーの美しさを感じながら歌うことができる
4週 アレンジ・コードについて①
「Lemon」
アレンジについて知る
音階の仕組みを知り、簡単なコードを理解する
5週 アレンジ・コードについて② 短い曲に簡単なコードをつけることができる
カノンコード進行にはどんな曲があるか知る
6週 合唱の楽しみ(1)導入 合唱曲の原曲、楽譜を理解し、詩の意味を考えることができる
7週 合唱の楽しみ(2)パート練習1 話し合いによりパートやパートリーダーを決め、パートの練習を始めることができる
8週 中間試験
4thQ
9週 合唱の楽しみ(3)パート練習2 パートごとに曲に合った表現を相談し、協力しながら練習することができる
10週 合唱の楽しみ(4)パート練習3 パートごとに曲に合った表現を相談し、協力しながら練習することができる
11週 合唱の楽しみ(5)全体練習 お互いのパートを聴き合いながら、発声や表現に注意して全体練習をすることができる
12週 合唱の楽しみ(6)全体練習 合唱を録音したものを聴き、よりよい合唱にしようとする意欲をもち、クラスの一体感を感じながら歌うことができる
13週 歌唱テスト
楽典のおさらい
2部のアンサンブルの形で歌唱テストを行い、練習の成果を発揮することができる
14週 鑑賞~吹奏楽~ さまざまな演奏形態を知る
吹奏楽「アフリカンシンフォニー」を鑑賞する
15週 鑑賞~オーケストラ~ ラベル作曲「ボレロ」を鑑賞する
楽器の名前と音色に興味をもつことができる
16週 身近な楽器と音色
まとめ
身近な楽器の名前を知り、音色を楽しむことができる
後期の芸術の授業を振り返ることができる

評価割合

試験課題合計
総合評価割合0100100
基礎的能力0100100
専門的能力000
分野横断的能力000