| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.専門基礎知識を活用し、新たな課題に取り組むことができる。 | 専門基礎知識を活用し、積極的に新たな課題に取り組むことができる。 | 専門基礎知識を活用し、新たな課題に取り組むことができる。 | 専門基礎知識を活用できず、新たな課題に取り組むことができない。 |
2.与えられた制約の下で、自主的、継続的に問題解決に取り組むことができる。 | 与えられた制約の下で、自主的、継続的に問題解決に取り組むことが十分にできる。 | 与えられた制約の下で、自主的、継続的に問題解決に取り組むことができる。 | 与えられた制約の下で、問題解決に取り組むことができない。 |
3.研究結果を論理的に考え、論文にまとめることができる。 | 研究成果を論理的に考え、論文にまとめることが十分にできる。 | 研究成果を論理的に考え、論文にまとめることができる。 | 研究成果を論理的に考え、論文にまとめることができない。 |
4.研究について他者とコミュニケ-ションやディスカッションができる。 | 研究について、他者とコミュニケーションやディスカッションが十分にできる。 | 研究について、他者とコミュニケーションやディスカッションができる。 | 研究について、他者とコミュニケーションやディスカッションができない。 |
5.論理的に一貫性のあるプレゼンテ-ションができる。 | 論理的に一貫性のあるプレゼンテーションが十分にできる。 | 論理的に一貫性のあるプレゼンテーションができる。 | 論理的にプレゼンテーションができない。 |