| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 授業で取り上げていない有機化合物も、予想してルイス構造式をかくことができる。 | 授業で取り上げた有機化合物のルイス構造式をかくことができる。 | 授業で取り上げた有機化合物のルイス構造式をかくことができない。 |
評価項目2 | 官能基別有機化合物の基本的な構造について、自ら例を挙げて表記することができる。 | 官能基の名前を見て、具体的な構造を表記することができる。 | 官能基別有機化合物の基本的な構造を表記することができない。 |
評価項目3 | IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換が瞬時にできる。 | IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。 | IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができない。 |
評価項目4 | 特定の官能基を有する有機化合物の性質を、説明することができる。 | 特定の官能基を有する有機化合物の性質を、選択肢から選ぶことができる。 | 特定の官能基を有する有機化合物の性質を、選択肢から選ぶことができない。 |
評価項目5 | 基本的な反応の反応機構を自ら考えてかくことができ、生成物の構造式を正確に表記することができる。 | 基本的な反応の、反応機構と生成物の構造式をかくことができる。 | 基本的な反応の、反応機構と生成物の構造式をかくことができない。 |