| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 事前に実験の目的や内容を概略的に十分に理解していたか。 | 事前に実験の目的や内容を概略的に理解していた。 | 事前に実験の目的や内容を概略的に理解していない。 |
評価項目2 | 実験装置・器具等の原理・使用方法を最終的に十分に理解・習得した。 | 実験装置・器具等の原理・使用方法を最終的に理解・習得した。 | 実験装置・器具等の原理・使用方法を最終的に理解・習得していない。 |
評価項目3 | 実験にとても積極的に取り組んでいた。 | 実験に積極的に取り組んでいた。 | 実験に積極的に取り組んでいない。 |
評価項目4 | 実験を安全に行うよう非常によく配慮していたか。 | 実験を安全に行うよう配慮していた。 | 実験を安全に行うよう配慮していない。 |
評価項目5 | グループ内の議論やコミュニケーションがよくできていたか。 | グループ内の議論やコミュニケーションができていた。 | グループ内の議論やコミュニケーションができていない。 |
評価項目6 | 報告書としての体裁が非常によく整っている。 | 報告書としての体裁が整っている。 | 報告書としての体裁が整っていない。 |
評価項目7 | 実験に関する工学の基礎知識を非常によく修得している。 | 実験に関する工学の基礎知識を修得している。 | 実験に関する工学の基礎知識を修得していない。 |
評価項目8 | 実験データの整理(図や表など)がとても適切であるか。 | 実験データの整理(図や表など)が適切である。 | 実験データの整理(図や表など)が適切でない。 |
評価項目9 | 考察や課題等が自分の言葉で論理的にとてもよく記述されているか。 | 考察や課題等が自分の言葉で論理的に記述されている。 | 考察や課題等が自分の言葉で論理的に記述されていない。 |
評価項目10 | レポートに関する議論やコミュニケーションがとてもよくできるか。 | レポートに関する議論やコミュニケーションができる。 | レポートに関する議論やコミュニケーションができない。 |
評価項目11 | 事例に応じた最適な情報セキュリティ対策方法を説明できる。 | 情報セキュリティに関する基本的な手段を説明できる。 | 情報セキュリティに関する基本的な手段を説明できない。 |