| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 実験装置・器具・情報機器等を利用して目的を達成する手法を十分に理解・習得できる。 | 実験装置・器具・情報機器等を利用して目的を達成する手法を概ね理解・習得できる。 | 実験装置・器具・情報機器等を利用して目的を達成する手法を理解・習得できない。 |
評価項目2 | 実験・演習を通じて工学の基礎に係わる知識を十分に理解できる。 | 実験・演習を通じて工学の基礎に係わる知識を概ね理解できる。 | 実験・演習を通じて工学の基礎に係わる知識を理解できない。 |
評価項目3 | 実験から得られたデータや演習内容について工学的に考察し十分な説明ができる。 | 実験から得られたデータや演習内容について工学的に考察し概ね説明ができる。 | 実験から得られたデータや演習内容について工学的な考察や説明ができない。 |
評価項目4 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に十分な取り組みができる。 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に概ね取り組みができる。 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に取り組みができない。 |
評価項目5 | 十分に自らの考えを論理的に記述しすることができる。 | 概ね自らの考えを論理的に記述しすることができる。 | 自らの考えを論理的に記述しすることができない。 |
評価項目6 | 十分に討議やコミュニケーションすることができる。 | 概ね討議やコミュニケーションすることができる。 | 討議やコミュニケーションすることができない。 |