到達目標
科学技術(電気・電子工学含む)に関する英語の語彙を増やす。
科学技術(電気・電子工学含む)に関する英語のコンテンツが理解できる。
科学技術(電気・電子工学含む)に関する基本的かつ簡単な内容を英語で表現できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る英語の語彙を増やすことができ
た。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る英語の語彙をある程度理解した
。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る英語の語彙を増やすことができ
ていない。 |
評価項目2 | 科学技術(機械工学含む)に関す
る英語のコンテンツが理解できた
。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る英語のコンテンツがある程度理
解できた。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る英語のコンテンツが理解できて
いない。 |
評価項目3 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る基本的かつ簡単な内容を英語で
表現できた。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る基本的かつ簡単な内容を英語で
ある程度表現できた。 | 科学技術(電気工学含む)に関す
る基本的かつ簡単な内容を英語で
表現できていない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講義では、専門用語、科学技術的記述等の英語表現を学ぶ。
英語の科学技術コンテンツ(文書、ビデオ等)を理解できるようにする。
英語によるリスニング、リーディング、ライティングおよび簡単なスピーキングについて学ぶ。
授業の進め方・方法:
Reading and listening are input, writing and speaking are output. Good input makes good output. To support these activities, always be aware with contents/information in English in daily life.
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
英語による専門用語、表現学習1 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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2週 |
英語による専門用語、表現学習2 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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3週 |
英語による専門用語、表現学習3 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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4週 |
英語による専門用語、表現学習4 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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5週 |
英語による専門用語、表現学習5 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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6週 |
英語による専門用語、表現学習6 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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7週 |
英語による専門用語、表現学習7 |
専門用語の語彙・イディオムを増やす。
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8週 |
英語による科学技術コンテンツ学習1 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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2ndQ |
9週 |
英語による科学技術コンテンツ学習2 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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10週 |
英語による科学技術コンテンツ学習3 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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11週 |
英語による科学技術コンテンツ学習4 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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12週 |
英語による科学技術コンテンツ学習5 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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13週 |
英語による科学技術コンテンツ学習6 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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14週 |
英語による科学技術コンテンツ学習7 |
英語による科学技術コンテンツを理解し、表現できるようになることを目指す
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15週 |
(期末試験) |
レポート課題を提出する。
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16週 |
総復習 |
これまでの要点を復習する。
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | レポート | 合計 |
総合評価割合 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 95 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 45 | 45 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 55 |