| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 専門基礎知識を活用し、新たな課題に十分に取り組むことができている。 | 専門基礎知識を活用し、新たな課題に取り組むことができている。 | 専門基礎知識を活用し、新たな課題に取り組むことができていない。 |
評価項目2 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に向け、計画を立案し、継続してそれを実行することが十分できる。 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に向け、計画を立案し、継続してそれを実行できる。 | 与えられた制約の下で、自主的に問題解決に向け、計画を立案し、継続してそれを実行できない。 |
評価項目3 | 研究結果を理論的に考え、論文にまとめることが十分できる。 | 研究結果を理論的に考え、論文にまとめることができている。 | 研究結果を理論的に考え、論文にまとめることができていない。 |
評価項目4 | 研究について他者とコミュニケ-ションやディスカッションが十分できる。 | 研究について他者とコミュニケ-ションやディスカッションができる。 | 研究について他者とコミュニケ-ションやディスカッションができない。 |
評価項目5 | 学協会で論理的に一貫性のあるプレゼンテ-ションが十分できる。 | 学協会で論理的に一貫性のあるプレゼンテ-ションができる。 | 学協会で論理的に一貫性のあるプレゼンテ-ションができない。 |
評価項目6 | 研究成果の概要を英文で十分記述できる。 | 研究成果の概要を英文で記述できる。 | 研究成果の概要を英文で記述できない。 |