| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.情報を収集、処理、発信するため基本的なハードウェア、ソフトウェアについて知っている。 | 情報を収集、処理、発信するため基本的なハードウェア、ソフトウェアについて極めて正確に知っている。 | 情報を収集、処理、発信するため基本的なハードウェア、ソフトウェアについてほぼ正しく知っている。 | 情報を収集、処理、発信するため基本的なハードウェア、ソフトウェアについてほとんどまたはまったく知っていない。 |
2.同一問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 同一問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを極めて正確に知っている。 | 同一問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることをほぼ正しく知っている。 | 同一問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることをほとんどまたはまったく知っていない。 |
3.情報セキュリティーに配慮した基本的な情報収集・発信、情報保護について知っている。 | 情報セキュリティーに配慮した基本的な情報収集・発信、情報保護について極めて正確に知っている。 | 情報セキュリティーに配慮した基本的な情報収集・発信、情報保護についてほぼ正確に知っている。 | 情報セキュリティーに配慮した基本的な情報収集・発信、情報保護についてほとんどまたはまったく知っていない。 |
4.適切な手順に従って、基本的な実験実習を実施できる。 | 適切な手順に従って、基本的な実験実習を極めて正確に実施できる。 | 適切な手順に従って、基本的な実験実習をほぼ正確に実施できる。 | 適切な手順に従って、基本的な実験実習をほとんどまたはまったく実施できない。 |
5.必要なデータを整理し、その結果に基づいてレポート作成ができる。 | 必要なデータを整理し、その結果に基づいてレポート作成が極めて正確にできる。 | 必要なデータを整理し、その結果に基づいてレポート作成がほぼ正確にできる。 | 必要なデータを整理し、その結果に基づいてレポート作成がほとんどまたはまったくできない。 |
6.実験を通して課題を解決する上での基本的ルールを守ることができる。 | 実験を通して課題を解決する上での基本的ルールを守ることが極めて正確にできる。 | 実験を通して課題を解決する上での基本的ルールを守ることがほぼ正確にできる。 | 実験を通して課題を解決する上での基本的ルールを守ることがほとんどまたはまったくできない。 |