| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 1. 哲学者・倫理学者の認識論をもとに、自分自身の価値観や常識を批判的に見つめ直すことが充分にできる。 | 1. 哲学者・倫理学者の認識論をもとに、自分自身の価値観や常識を批判的に見つめ直すことができる。 | 1. 哲学者・倫理学者の認識論をもとに、自分自身の価値観や常識を批判的に見つめ直すことができない。 |
評価項目2 | 2. 民主主義の特性と公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて充分理解できる。 | 2. 民主主義の特性と公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 | 2. 民主主義の特性と公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できない。 |
評価項目3 | 3. 先哲の思想を手がかりにして、現代社会における自己の生き方及び他者との共存の重要性について考えることが充分にできる。 | 3. 先哲の思想を手がかりにして、現代社会における自己の生き方及び他者との共存の重要性について考えることができる。 | 3. 先哲の思想を手がかりにして、現代社会における自己の生き方及び他者との共存の重要性について考えることができない。 |