到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 一般的な製図に関する用語，記号，用法について明確に説明できる | 一般的な製図に関する用語，記号，用法について説明できる | 一般的な製図に関する用語，記号，用法について説明できない |
| 評価項目2 | 与えられた設計目標を適切な図として明確に表現できる | 与えられた設計目標を適切な図として表現できる | 与えられた設計目標を適切な図として表現できない |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ④
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JABEE (A)
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教育方法等
概要:
1．一般的な製図に関する用語，記号，用法について説明できる
2．与えられた設計目標を適切な図として表現できる
ことを目標とする
授業の進め方・方法:
講義を中心とし，適時，製図を実習する．
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
イントロダクション |
授業の目標，授業計画を把握する
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| 2週 |
図面の基礎① |
図面の基礎について理解する
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| 3週 |
図面の基礎② |
図面の基礎について理解する
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| 4週 |
寸法公差とはめあい |
寸法公差とはめあいについて理解する
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| 5週 |
幾何公差と最大実体公差① |
幾何公差と最大実体公差について理解する
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| 6週 |
幾何公差と最大実体公差② |
幾何公差と最大実体公差について理解する
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| 7週 |
演習課題 |
演習課題を理解する
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| 8週 |
中間試験 |
ここまでの講義内容を理解する
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| 4thQ |
| 9週 |
表面性状の図示方法 |
表面性状の図時方法について理解する
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| 10週 |
溶接記号，材料記号 |
溶接記号，材料記号について理解する
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| 11週 |
演習課題 |
演習課題を理解する
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| 12週 |
関節記号 |
間接記号について理解する
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| 13週 |
回路設計① |
回路設計について理解する
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| 14週 |
回路設計② |
回路設計について理解する
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| 15週 |
演習課題 |
演習課題について理解する
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |