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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
単語「realize」の使い方(前半) Resistors(1)(後半) |
単語「realize」の使い方を理解することができる。そして、抵抗器についての英文の説明を学習することができる。
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2週 |
単語「confirm」の使い方(前半) Resistors(2)(後半) |
単語「confirm」の使い方を理解することができる。そして、抵抗器についての英文の説明を学習することができる。
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3週 |
単語「that, which」の使い方(前半) Capacitors(1)(後半) |
単語「that, which」の使い方を理解することができる。そして、コンデンサについての英文の説明を学習することができる。
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4週 |
単語「changes, differences」の使い方(前半) Capacitors(2)(後半) |
単語「changes, differences」の使い方を理解することができる。そして、コンデンサについての英文の説明を学習することができる。
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5週 |
単語「first, at first」の使い方(前半) Inductors(後半) |
単語「first, at first」の使い方を理解することができる。そして、インダクターについての英文の説明を学習することができる。
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6週 |
単語「evaluate」の使い方(前半) Diode(後半) |
単語「evaluate」の使い方を理解することができる。そして、ダイオードについての英文の説明を学習することができる。
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7週 |
単語「estimate」の使い方(前半) Transistors(後半) |
単語「estimate」の使い方を理解することができる。そして、トランジスタについての英文の説明を学習することができる。
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
単位の表記(units)について(前半) Voltage(後半) |
単位の表記について理解することができる。そして、電圧についての英文の説明を学習することができる。
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10週 |
単位の表記(units)について(前半) Current(後半) |
単位の表記について理解することができる。そして、電流についての英文の説明を学習することができる。
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11週 |
単語「propose」の使い方(前半) Ohm's Law(1)(後半) |
単語「propose」の使い方について理解することができる。そして、オームの法則についての英文の説明を学習することができる。
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12週 |
「colon」の使い方(前半) Ohm's Law(2)(後半) |
「colon」の使い方について理解することができる。そして、オームの法則についての英文の説明を学習することができる。
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13週 |
「semi-colon」の使い方(前半) Parallel-Circuit Analysis(1)(後半) |
「semi-colon」の使い方について理解することができる。そして、並列回路の解析についての英文の説明を学習することができる。
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14週 |
単語「depend on」の使い方(前半) Parallel-Circuit Analysis(2)(後半) |
単語「depend on」の使い方について理解することができる。そして、並列回路の解析についての英文の説明を学習することができる。
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15週 |
単語「contain, include」の使い方(前半) Series-Circuit Analysis(後半) |
単語「contain, include」の使い方について理解することができる。そして、直列回路の解析についての英文の説明を学習することができる。
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16週 |
前期定期試験 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
「on the contrary, in contrast」の使い方(前半) Series-Parallel Circuits Analysis(1)(後半) |
「on the contrary, in contrast」の使い方について理解することができる。そして、直並列回路の解析についての英文の説明を学習することができる。
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2週 |
単語「adopt」の使い方(前半) Series-Parallel Circuits Analysis(2)(後半) |
単語「adopt」の使い方について理解することができる。そして、直並列回路の解析についての英文の説明を学習することができる。
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3週 |
「in case of」の使い方(前半) Power(後半) |
「in case of」の使い方について理解することができる。そして、電力についての英文の説明を学習することができる。
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4週 |
単語「apply」の使い方(前半) Using Ohm's Law in Real-World Circumstances(1)(後半) |
単語「apply」の使い方について理解することができる。そして、オームの法則の応用についての英文の説明を学習することができる。
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5週 |
「hyphen "-"」の使い方(前半) Using Ohm's Law in Real-World Circumstances(2)(後半) |
「hyphen "-"」の使い方について理解することができる。そして、オームの法則の応用についての英文の説明を学習することができる。
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6週 |
「compared to, than」の使い方(前半) Exercises on Series-Circuits(1)(後半) |
「compared to, than」の使い方について理解することができる。そして、直列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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7週 |
単語「damage, damages」の使い方(前半) Exercises on Series-Circuits(2)(後半) |
単語「damage, damages」の使い方について理解することができる。そして、直列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
「for - ing」の使い方(前半) Exercises on Parallel-Circuits(1)(後半) |
「for - ing」の使い方について理解することができる。そして、並列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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10週 |
「be expected」の使い方(前半)Exercises on Parallel-Circuits(2)(後半) |
「be expected」の使い方について理解することができる。そして、並列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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11週 |
単語「approach」の使い方(前半) Exercise on Series-Parallel Circuits(1)(後半) |
単語「approach」の使い方について理解することができる。そして、直並列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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12週 |
単語「consist of」の使い方(前半) Exercise on Series-Parallel Circuits(2)(後半) |
単語「consist of」の使い方について理解することができる。そして、直並列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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13週 |
「as a result」の使い方(前半) 単語「approach」の使い方(前半) Exercise on Series-Parallel Circuits(3)(後半) |
「as a result」の使い方について理解することができる。そして、直並列回路に関する問題についての英文の説明を学習することができる。
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14週 |
単語「respectively」の使い方(前半) AC Frequency, Amplitude, Calculations(1)(後半) |
単語「respectively」の使い方について理解することができる。そして、交流周波数、振幅、計算ついての英文の説明を学習することができる。
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15週 |
単語「common, popular, recently」の使い方(前半) AC Frequency, Amplitude, Calculations(2)(後半) |
単語「common, popular, recently」の使い方について理解することができる。そして、交流周波数、振幅、計算ついての英文の説明を学習することができる。
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16週 |
後期定期試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | ライフサイエンス/アースサイエンス | ライフサイエンス/アースサイエンス | 太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 | 2 | |
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 | 2 | |
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 | 1 | |
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 | 1 | |
マグマの生成と火山活動を説明できる。 | 1 | |
地震の発生と断層運動について説明できる。 | 1 | |
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 | 2 | |
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。 | 2 | |
地球上の生物の多様性について説明できる。 | 3 | |
生物の共通性と進化の関係について説明できる。 | 3 | |
生物に共通する性質について説明できる。 | 3 | |
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 | 2 | |
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 | 1 | |
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 | 1 | |
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 | 1 | |
森林の階層構造を理解し、森林・草原・荒原の違いについて理解している。 | 2 | |
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 | 2 | |
世界のバイオームとその分布について説明できる。 | 2 | |
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 | 2 | |
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 | 2 | |
生態ピラミッドについて説明できる。 | 2 | |
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 | 2 | |
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 | 2 | |
有害物質の生物濃縮について説明できる。 | 2 | |
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 | 2 | |