概要:
各レッスンで学習する文法項目を習得し、それを各グループ内でテーマに沿った内容で使用する。
授業の進め方・方法:
上記1~4について:各試験の平均が60%以上を満たしている場合、若しくは各試験の平均と、提出課題、小テスト、授業への取り組みの内容と回数を設定水準に基づいて行った評価との合算が、本校所定の基準を満たしたと認められる場合、目標到達とする。
注意点:
とにかく間違いを恐れずに積極的に英文に取り組んでください。英語における表現力アップのための基礎的な科目なので積極的な取り組みを期待しています。わからない点は、授業内外で確認すること。また、上記に示した内容は変更する場合があるので注意すること。変更する場合は予め授業中に指示します。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション 英語で自己紹介 |
中学の復習
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2週 |
L1 Nice to Meet You / L2 What Kind of Music Do You Like? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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3週 |
L3 My Treasure / L4 This Coming Weekend |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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4週 |
Grammar Practice |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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5週 |
L5 Are You in a Club? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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6週 |
L6 My Town |
文法項目の習得及び単語テスト
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7週 |
L7 What I Did during the Summer Vacation |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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8週 |
中間試験 |
試験
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4thQ |
9週 |
L8 Taking Part in the School Festival |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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10週 |
L9 What Can We Do for Ken? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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11週 |
L10 Places Bob's Father Should Visit |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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12週 |
L11 Is Summer Better Than Winter? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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13週 |
L12 A Real Dog or a Robot Dog? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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14週 |
L13 Should Calligraphy Be a Required Subject? |
文法項目の習得と運用及び単語テスト
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15週 |
試験前の復習 |
復習問題及び単語テスト
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16週 |
期末試験 |
試験
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 1 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 1 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 1 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 1 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |