到達目標
1.be動詞とhave動詞を用いて英文を作成できる。
2.大きさと性質について表現する英文を作成できる。
3.比較の表現および科学における法助動詞の活用ができる。
4.受動態の英文を作成できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | be動詞とhave動詞を用いて英文を正確に作成できる | be動詞とhave動詞を用いて英文を作成できる | be動詞とhave動詞を用いて英文を作成できない |
評価項目2 | 大きさと性質について表現する英文を正確に作成できる | 大きさと性質について表現する英文を作成できる | 大きさと性質について表現する英文を作成できない |
評価項目3 | 比較の表現および科学における法助動詞の活用が正確にできる | 比較の表現および科学における法助動詞の活用ができる | 比較の表現および科学における法助動詞の活用ができない |
評価項目4 | 受動態の英文を正確に作成できること。 | 受動態の英文を作成できること。 | 受動態の英文を作成できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
化学英語の作文基礎であるbe動詞とhave動詞、大きさと性質についての表現、比較の表現および科学における法助動詞の活用、受動態の英文を作成することを学ぶ.
講義はスライド資料による教授と専用プリントにより行う.
授業の進め方・方法:
【評価方法等】
1. クラスを3グループ(A, B, C)に分けて習熟度別授業を行う。
2. 中間試験の成績を考慮し、グループメンバーの入れ替えを行う。
3. 達成目標1〜4に対しては、中間試験と定期試験の関連問題、および課題または小テストの60%以上の成績で達成とする。
4. 課題または小テスト(40%)、中間試験(30%)および定期試験試験(30%)の成績により総合的に評価する。
注意点:
・クラス分けは中間試験の成績により行います。毎回しっかり勉強しましょう。
・専門英語の読解力、和訳、英訳、そして、聞くと話す力もこの講義で身につけましょう。
・積極的に楽しく授業参加しましょう。 集中力を高め、レベルアップを目指しましょう。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
be動詞とhave動詞 |
be動詞とhave動詞の用法を理解する。
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2週 |
be動詞とhave動詞 |
be動詞とhave動詞の用法を理解する。
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3週 |
大きさと性質 |
大きさと性質の用法を理解する。
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4週 |
大きさと性質 |
大きさと性質の用法を理解する。
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5週 |
比較と法助動詞 |
比較と法助動詞の用法を理解する。
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6週 |
比較と法助動詞 |
比較と法助動詞の用法を理解する。
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7週 |
比較と法助動詞 |
比較と法助動詞の用法を理解する。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
受動態 |
受動態の用法を理解する。
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10週 |
受動態 |
受動態の用法を理解する。
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11週 |
受動態 |
受動態の用法を理解する。
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12週 |
受動態 |
受動態の用法を理解する。
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13週 |
関係詞 |
関係詞の用法を理解する。
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14週 |
関係詞 |
関係詞の用法を理解する。
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15週 |
関係詞 |
関係詞の用法を理解する。
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16週 |
関係詞 |
関係詞の用法を理解する。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |