卒業研究ゼミナール

科目基礎情報

学校 小山工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 卒業研究ゼミナール
科目番号 0087 科目区分 専門 / 必須
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 物質工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 武 成祥,笹沼 いづみ,渥美 太郎,飯島 道弘,田中 孝国,川越 大輔,酒井 洋,西井 圭,髙屋 朋彰,上田 誠,加島 敬太

到達目標

1. 卒業研究で配属された研究室において,その専門分野についてより詳しい内容を理解すること.
2. 卒業研究で配属された研究室において,その専門分野の最新のトピックス,特許の情報などを調べ,その内容を理解できること.
3. 卒業研究で配属された研究室において,その専門分野の英語論文を読み,その内容を理解できること.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 目的・到達目標1専門分野についてより詳しい内容を理解し,その成果を自らの研究に生かすことができる.専門分野についてより詳しい内容を理解し,説明することができる.専門分野についてより詳しい内容を全く理解していない.
評価項目2 目的・到達目標2その専門分野の最新のトピックス,特許の情報などを調べ,自らの研究との関連を説明することができる.その専門分野の最新のトピックス,特許の情報などを調べ,説明することができる.その専門分野の最新のトピックス,特許の情報などを全く理解していない.
評価項目3 目的・到達目標3自らの専門分野の英語論文を読み,その分野を詳しく理解し,説明することができる.自らの専門分野の英語論文を読み,説明することができる.自らの専門分野の英語論文を読むことができない.

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 ② 説明 閉じる
JABEE (B) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
卒業研究で配属された研究室において,その分野についてより詳しく学び,専門分野の知識を深める.
授業の進め方・方法:
各研究室で指導教員の下,講義や輪講などの形式で行う.
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
2週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
3週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
4週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
5週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
6週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
7週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
8週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
2ndQ
9週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
10週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
11週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
12週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
13週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
14週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
15週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
16週
後期
3rdQ
1週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
2週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
3週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
4週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
5週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
6週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
7週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
8週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
4thQ
9週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
10週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
11週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
12週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
13週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
14週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
15週 各研究室で指示された内容・講義や輪講など 文献等の調査,その内容の理解と報告などができる.
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

レポート,発表等合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力0000000
専門的能力10000000100
分野横断的能力0000000