英語演習A

科目基礎情報

学校 小山工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語演習A
科目番号 0093 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 物質工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 TOP TIPS FOR THE TOEIC L&R TEST
担当教員 岩崎 宏之

到達目標

1.日本語と英語の音声上の違いを意識しながら、英語を聞き取ることができる。
2.英文法の知識を活かしながら1つ1つの英文を読み、それらを合わせた文章全体の内容を理解することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1Part1~4の英語を聞いて、問題に70%以上正解することができる。Part1~4の英語を聞いて、問題に40%以上正解することができる。Part1~4の英語を聞いて、問題に対する正答率が40%に達しない。
評価項目2Part5の問題に正解し、その上で、なぜその答えが正しくなるのかを説明することができる。Part5の問題について、不正解であったとしても、解説を聞いて、なぜその答えが正しくなるのか納得することができる。Part5の問題について、不正解であったにもかかわらず、なぜそれが不正解なのか、理由を探ろうとしない。
評価項目3Part6~7の英語を読んで、文章全体の内容を正しく理解し、問題に正解することができる。Part6~7の英語を読んで、問題に正解できなかった場合でも、その後の見直しで、文章のどの箇所の理解が十分でなかったのかに気付くことができる。Part6~7の英語を読んで、文章全体の内容を正しく理解できていない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 ⑥ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1. 受講生同士のディスカッションの時間を適宜設け、各自がその解答を導くのに当たって、どのような思考を経ているのかに触れさせる。
2. 各Unitの正答率の推移を随時振り返り、それに即した目標の設定とその達成を繰り返しながら、TOEICの実際のスコアの伸長を目指す。
授業の進め方・方法:
・各Partについて、その問題の特徴について説明をし、どのような点に留意すべきかを把握する。
・実際に問題演習を行い、答え合わせをしながら解説を加える。
注意点:
・教科書と辞書 (電子辞書も可) を、毎回忘れずに持参すること。
・授業中の私語は慎むこと。
・不正解だった問題については、そのままにはせずに必ず復習を行い、分からないところがある場合は、担当教員に質問すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス
日本語と英語の音声
日本語とは異なる英語の音声の特徴を理解する。
2週 Unit 1 Part 1 & Part 2
写真描写問題・応答問題
3週 Unit 2 Part 3
会話問題
4週 Unit 3 Part 4
説明文問題
5週 Unit 4 Part 5
短文穴埋め問題
6週 Unit 5 Part 6
長文穴埋め問題
7週 Unit 6 Part 7
読解問題
8週 Unit 7 交通―バス・電車・飛行機
分詞
4thQ
9週 Unit 8 メニュー・旅行日程―観光・レストラン・ホテル
前置詞
10週 Unit 9 販売・注文―ショッピング
副詞
11週 Unit 10 余暇―レジャー・エンターテイメント
不定詞・動名詞
12週 Unit 11 放送―メディア・広告
接続詞
13週 Unit 12 議題―会議・スケジュール
頻度を表す副詞
14週 Unit 13 オフィス―交渉・販売
現在完了
15週 Unit 14 面接―就活・自己PR
仮定法
16週 後期期末試験 既習内容の確認

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3後5
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3後4
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3後3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3後1,後2
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3後6
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3後7
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3後10
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3後8
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3後9
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3後11
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3後12
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3後14
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3後13
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3後12
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。2後15
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2後13
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3後11
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3後10,後11

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合700015015100
基礎的能力700015015100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000