English I

Course Information

College Oyama College Year 2019
Course Title English I
Course Code 0005 Course Category General / Compulsory
Class Format 講義・演習 Credits School Credit: 3
Department Department of Architecture Student Grade 1st
Term Year-round Classes per Week 3
Textbook and/or Teaching Materials Polestar English Communication Ⅰ (数研出版)
Instructor SUGIYAMA Keiko

Course Objectives

1. 教室内の英語表現、教科書の新出単語・表現、教科書に出てくる文法項目を理解し、活用することができる。
2. 教科書本文の内容を読み取り、内容に関する質問に答えることができる。
3. 授業活動(個人活動の他、クラスメートとの共同活動含む)にとりくむ事ができる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1教室内の英語表現、教科書の新出単語・表現、教科書に出てくる文法項目を正確に理解し、活用することができる。教室内の英語表現、教科書の新出単語・表現、教科書に出てくる文法項目を理解し、活用することができる。教室内の英語表現、教科書の新出単語・表現、教科書に出てくる文法項目を理解し、活用することができない。
評価項目2教科書本文の内容を読み取り、内容に関する質問に正確に答えることができる。教科書本文の内容を読み取り、内容に関する質問に答えることができる。教科書本文の内容を読み取り、内容に関する質問に答えることができない。
評価項目3授業活動(個人活動の他、クラスメートとの共同活動含む)に主体的にとりくむ事ができる。授業活動(個人活動の他、クラスメートとの共同活動含む)にとりくむ事ができる。授業活動(個人活動の他、クラスメートとの共同活動含む)にとりくむ事ができない。

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 ③ See Hide

Teaching Method

Outline:
教材の性質上、主にリーディング力を伸ばす授業。
ただしリスニング活動や口頭発表活動も時に行う。
 文法の説明以外は基本的に英語。
 個人活動の他、クラスメートとの共同作業があり。
 教材は、教科書、紙の辞書、プリント、スライド、CD。
Style:
・ pre-reading活動
・ プリントや紙の辞書を用いての単語学習
・ 文章理解問題
・ 文法や難しい表現の学習
・ 朗読作業
・ (時に)口頭発表
 ※ 予習必要無し
Notice:
・ 前期の授業: 90分×2; 後期の授業: 90分×1
・ 中間試験は無し
・ 授業中、紙の辞書出す。それ以外の時間は、ロッカーに保存。
・ プリントの適切な管理をする。ファイル購入を勧める。
・ プリントは一人一枚のみ配布。紛失したら自分でコピー対応。
・ ノート必要無し。プリントへの書き込み多し。
・ 課題提出の際には、クリアフォルダーが必要になるかもしれない
・ 授業2回に1回はペアを変える。
・ スマホは机やポケットの中に入れない。
・ 指示されない限りは、問題演習を進めない。
・ 授業中、英語Ⅰ以外の教材はしまう。
・ 授業中の水分補給可。

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st ガイダンス、教室内の英語表現、L. 3 The Adventures of Ishikawa Naoki L.3の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
2nd 教室内の英語表現、L. 3、関係代名詞 L.3の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
3rd 教室内の英語表現、L. 3、名詞を修飾する分詞その1 L.3の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
4th 教室内の英語表現、L. 3、名詞を修飾する分詞その2 L.3の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
5th L. 3 L.3の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
6th L. 4 Bright Stars in a Dark Sky - Tekapo L.4の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
7th L. 4、過去完了 L.4の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
8th L.4 L.4の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
2nd Quarter
9th L. 4 L.4の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
10th L.6 The Dark Side of Diamonds L.6の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
11th L.6 L.6の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
12th L.6 分詞構文 L.6の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
13th L.6 L.6の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
14th L.6 L.6の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
15th 前期定期試験
16th 試験返却、不規則変化活用をする動詞、L5 The story of Amazing Grace (夏休みの宿題)の導入 不規則変化動詞を読めるようになる。L.5の話の背景を知り、話に興味を持つようになる。
2nd Semester
3rd Quarter
1st L. 7 Ice cream that does not melt. L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
2nd L. 7 L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
3rd L. 7 L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
4th L.7 It-that強調構文 L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
5th L. 7 L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
6th L. 7  L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
7th L. 7 L.7の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
8th L. 8 The World of Haiku L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
4th Quarter
9th L. 8   L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
10th L. 8  L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
11th L. 8  L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
12th L. 8  二種類のif文 L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
13th L. 8 L.8の新出表現を使えるようになる。英文に関する問いに答えられるようになる。適切に音読できるようになる。
14th L. 10 Messages from a Trunk (春休みの宿題)の導入  L.5の話の背景を知り、話に興味を持つようになる。
15th L. 10 (春休みの宿題)の導入 L.5の話の背景を知り、話に興味を持つようになる。
16th 後期定期試験

Evaluation Method and Weight (%)

定期試験単語小テストその他の小テスト課題授業活動への取り組みTotal
Subtotal4215151810100
基礎的能力4215151810100