|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
住居の歴史 |
住居の歴史を理解する
|
2週 |
家事労働・キッチンの形態・住居のバリアフリー |
家事労働・キッチンの形態・住居のバリアフリーを理解する
|
3週 |
公営住宅標準設計51C型の成り立ちから、建築計画の手法を学ぶ |
公営住宅標準設計51C型の成り立ちから、建築計画の手法を理解する
|
4週 |
食寝分離論の提唱からダイニングキッチンの成り立ちを学び、現代の台所計画を学ぶ |
食寝分離論の提唱からダイニングキッチンの成り立ちを学び、現代の台所計画を理解する
|
5週 |
都市部の独立住宅の計画手法を学ぶ |
都市部の独立住宅の計画手法を理解する
|
6週 |
農村部の住宅の成り立ちと今後を建築計画の視点から考える |
農村部の住宅の成り立ちと今後を建築計画の視点から考え理解する
|
7週 |
SI・コーポラティブハウス・リノベーション ・モジュール |
SI・コーポラティブハウス・リノベーション を理解する
|
8週 |
中間試験 |
これまでの範囲を理解する
|
4thQ |
9週 |
都市計画(都市計画法・再開発・都市計画理論) |
都市計画(都市計画法・再開発・都市計画理論)を理解する
|
10週 |
住宅地計画(分類・高さ・密度・形態) |
住宅地計画(分類・高さ・密度・形態)を理解する
|
11週 |
高層住宅のアクセス方式・低層住宅の交通問題 |
高層住宅のアクセス方式・低層住宅の交通問題 を理解する
|
12週 |
近隣住区論 |
近隣住区論を理解する
|
13週 |
ニュータウンについて |
ニュータウンについて理解する
|
14週 |
高層建物・移動・避難計画・マンション管理 |
高層建物・移動・避難計画・マンション管理について理解する
|
15週 |
定期借地権・アーバンデザイン・地域計画 |
定期借地権・アーバンデザイン・地域計画について理解する
|
16週 |
定期試験 |
これまでの範囲を理解する
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 計画・歴史 | 現代社会における都市計画の課題の位置づけについて説明できる。 | 3 | |
近現代都市の特質と課題について説明できる。 | 3 | |
市街地形成と都市交通のあり方について説明できる。 | 3 | |
街路計画の手法と理念について説明できる。 | 3 | |
日本の土地利用計画の仕組みについて説明できる。 | 3 | |
方法・制度の変遷について説明できる。 | 3 | |
景観形成・風景計画、用途・形態規制の仕組みについて説明できる。 | 3 | |
市街地を開発する仕組みについて説明できる。 | 3 | |
土地区画整理事業について説明できる。 | 3 | |
市街地再開発事業について説明できる。 | 3 | |
地区計画制度について説明できる。 | 3 | |
建築協定・緑化協定などの住民参加・協働のまちづくりの体制について説明できる。 | 3 | |
モデュールについて説明できる。 | 4 | |
建築設計に関わる基本的な家具をはじめとする住設備機器などの寸法を知っている。 | 4 | |
居住系施設(例えば、独立住宅、集合住宅など)の計画について説明できる。 | 3 | |
建築計画・設計の手法一般について説明できる。 | 3 | |
原始(例えば、竪穴住居、高床建築、集落など)の特徴について説明できる。 | 3 | |
古代(例えば、住宅建築、寝殿造、都市計画、神社建築、寺院建築など)の特徴について説明できる。 | 3 | |
中世(例えば、住宅建築、神社建築、寺院建築(大仏様、禅宗様、折衷様など))の特徴について説明できる。 | 3 | |
近世(例えば、住宅建築、書院造、数寄屋風書院、町屋、農家、茶室、霊廟、社寺建築、城郭)の特徴について説明できる。 | 3 | |
都市・地区・地域・建築物の規模に応じた防災に関する計画、手法などを説明できる。 | 3 | |