概要:
本授業は、TOEIC® L&R TESTの問題を解くのに慣れることで、公開テスト、IPテストに係らず、受講生のスコアの伸長を図る。
授業の進め方・方法:
授業は基本,1unit2週のペースで実施。授業中に適宜、教科書内の設問に回答してもらう。その後、解答例を示しながら、解説を行い、英単語や英文等の発音をしてもらう。
注意点:
1.毎回の授業で教科書内の設問へ回答してもらうため、予習は必ずしておいて下さい。また、教科書付属のe-learning問題の自主学習を求めますので、これも必ず取り組んで下さい。
2.授業には「必ず」英和辞典(紙の辞書を推奨)を(できれば和英辞典も)携行すること。
3.授業で扱うunitに変更がある場合、進度に変更がある場合、そして評価割合等に変更がある場合は、授業中に「予め」連絡します。
4.TOEICのスコアを上げるのも下げるのも、全て皆さん次第です。是非、積極的に授業や課題に取り組んでください。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
イントロダクション Unit 1: Restaurants (Grammer Review (GR): 人称代名詞) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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2週 |
Unit 1: Restaurants (GR: 人称代名詞)
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リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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3週 |
Unit 2: Entertainment (GR:不定代名詞)
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リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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4週 |
Unit 2: Entertainment (GR:不定代名詞) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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5週 |
Unit 3: Business (GR: 現在・過去の時制) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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6週 |
Unit 3: Business (GR: 現在・過去の時制) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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7週 |
Unit 4: The Office (GR: 現在完了) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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8週 |
中間試験 |
四半期分の内容に関し、本科目の目標を達成したことを示せる。
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2ndQ |
9週 |
答案返却と説明 Unit 4: The Office (GR: 現在完了) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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10週 |
Unit 5: Telephone (GR: 前置詞 [時・期間])
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リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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11週 |
Unit 5: Telephone (GR: 前置詞 [時・期間]) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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12週 |
Unit 6: Letters & E-mails (GR: 前置詞 [位置・場所]) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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13週 |
Unit 6: Letters & E-mails (GR: 前置詞 [位置・場所]) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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14週 |
Unit 7: Health (GR: 数量形容詞) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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15週 |
Unit 7: Health (GR: 数量形容詞) |
リスニングやリーディングの問題に取り組み,間違いを恐れずに口頭にて回答できる。間違いがあった場合,なぜ間違っていたかを振り返り、授業内容を咀嚼・理解できる。
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16週 |
定期試験 |
四半期分の内容に関し、本科目の目標を達成したことを示せる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 2 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 2 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 2 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 2 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 2 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 2 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 2 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 2 | |