到達目標
1.問題意識を持って事に当たり、自らその解決方策を調査・検討できる。
2.英語論文等、国際的なジャーナルを解読・調査した内容に基づいた討論・主張等を展開し、その要点を整理できる。
3.調査結果をまとめ、かつ他人に伝達することができる。
(個別の詳細な到達目標はゼミナール毎に設定する。)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 問題意識を持って事に当たり、自らその解決方策を正確に調査・検討できる。 | 問題意識を持って事に当たり、自らその解決方策を調査・検討できる。 | 問題意識を持って事に当たり、自らその解決方策を調査・検討できない。 |
評価項目2 | 英語論文等、国際的なジャーナルを解読・調査した内容に基づいた討論・主張等を展開し、その要点を正確に整理できる。 | 英語論文等、国際的なジャーナルを解読・調査した内容に基づいた討論・主張等を展開し、その要点を整理できる。 | 英語論文等、国際的なジャーナルを解読・調査した内容に基づいた討論・主張等を展開し、その要点を整理できない。 |
評価項目3 | 調査結果をまとめ、かつ他人に正確に伝達することができる。 | 調査結果をまとめ、かつ他人に伝達することができる。 | 調査結果をまとめ、かつ他人に伝達することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
指導教員から与えられたテーマについて調査・分析し、内容をまとめ提出する。
テーマは以下の通りとする。
①仮想現実のインタフェース特性とネットワーク技術と特性解析
②音響波動・電磁波に関するゼミ
③光共振器設計法、レーザダイナミクス
④放電法を用いたオゾン生成に関するゼミ
⑤視線情報を用いた手術画像補正に関するゼミ
⑥自律移動ロボットのナビゲーション法に関するゼミ
⑦その他
授業の進め方・方法:
指導教員から与えられたテーマについて調査・分析して、その内容を発表報告する。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
テーマ設定と内容説明 |
与えられたテーマの概要について理解する。
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2週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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3週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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4週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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5週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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6週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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7週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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8週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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2ndQ |
9週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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10週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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11週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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12週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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13週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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14週 |
各テーマ毎に発表 |
テーマについて調査範囲を理解する。
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15週 |
各テーマ毎に発表 |
これまでの範囲を理解する。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 5 | |
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 5 | |
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 | 5 | |
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 | 5 | |
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 | 5 | |
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 | 5 | |
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 | 5 | |
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 | 5 | |
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 | 5 | |
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 | 5 | |
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 | 5 | |
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 | 5 | |
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 | 5 | |
相互誘導を説明し、相互誘導回路の計算ができる。 | 5 | |
理想変成器を説明できる。 | 5 | |
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 | 5 | |
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 5 | |
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 5 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 60 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 60 | 0 | 0 | 0 | 40 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |