到達目標
1.触媒の化学的性質の概略について理解し,説明できること.
2.有機金属錯体について理解し,説明できること.
3.工業的触媒反応について理解し,具体例を挙げて説明できること.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 触媒の化学的性質の概略について理解し,正確に説明できる | 触媒の化学的性質の概略について理解し,説明できる | 触媒の化学的性質の概略について理解できず,説明できない |
| 評価項目2 | 有機金属錯体について理解し,正確に説明できる | 有機金属錯体について理解し,説明できる | 有機金属錯体について理解できず,説明できない |
| 評価項目3 | 工業的触媒反応について理解し,具体例を挙げて正確に説明できる | 工業的触媒反応について理解し,具体例を挙げて説明できる | 工業的触媒反応について理解できず,具体例を挙げて説明できない |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ④
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JABEE (A)
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JABEE (d-1)
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JABEE (g)
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教育方法等
概要:
触媒化学はとくに「有機金属触媒」を中心に,有機金属化学の基礎知識をできるだけコンパクトに紹介する.
この科目は学習単位科目のため,事前・事後学習としてレポートを実施します.
授業の進め方・方法:
達成目標1-3:小試験,中間,定期試験において60%以上の得点により評価する.課題に対しプレゼンテーションを行う.
注意点:
1.複数回の小試験およびレポート,中間,定期試験(小試験およびレポート:10%,定期:80%)2.プレゼンテーションおよびディスカッション(10%)
※隔年開講科目(2022年度は開講)
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
有機金属化学,有機金属錯体の概略 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
有機金属化学,有機金属錯体の概略について理解する
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| 2週 |
有機金属錯体の合成,構造,命名 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
有機金属錯体の合成,構造,命名について理解する
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| 3週 |
有機遷移金属錯体の基本的反応 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
有機遷移金属錯体の基本的反応について理解する
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| 4週 |
工業触媒反応:アルケン類の反応 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
工業触媒反応:アルケン類の反応について理解する
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| 5週 |
工業触媒反応:一酸化炭素の反応 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
工業触媒反応:一酸化炭素の反応について理解する
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| 6週 |
工業触媒反応:酢酸製造に関する反応 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
工業触媒反応:酢酸製造に関する反応について理解する
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| 7週 |
触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Ni触媒) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Ni触媒)について理解する
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| 8週 |
工触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Pd触媒)1 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
工触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Pd触媒)について理解する
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| 4thQ |
| 9週 |
触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Pd触媒)2 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
工触媒を用いる合成反応:クロスカップリング(Pd触媒)について詳細を理解する
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| 10週 |
触媒を用いる合成反応:重合(Ti触媒) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
触媒を用いる合成反応:重合(Ti触媒)について理解する
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| 11週 |
触媒を用いる合成反応:重合(Ni触媒) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
触媒を用いる合成反応:重合(Ni触媒)について理解する
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| 12週 |
不斉触媒反応と錯体触媒(不斉水素化) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
不斉触媒反応と錯体触媒(不斉水素化)について理解する
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| 13週 |
不斉触媒反応と錯体触媒(シクロプロパン化) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
不斉触媒反応と錯体触媒(シクロプロパン化)について理解する
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| 14週 |
不斉触媒反応と錯体触媒(不斉酸化反応) 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
不斉触媒反応と錯体触媒(不斉酸化反応)について
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| 15週 |
触媒を用いる合成反応:ノーベル化学賞の紹介 予習:参考書の該当部分を理解する。 復習:参考書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
触媒を用いる合成反応:ノーベル化学賞の紹介について
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 化学・生物系分野 | 無機化学 | 各種無機材料の機能発現や合成反応を結晶構造、化学結合、分子軌道等から説明できる。 | 4 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 80 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |