到達目標
1. 量子論、原子と分子の構造、さらに各種スペクトルの基礎について説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 量子論、原子と分子の構造、さらに各種スペクトルの基礎について明確に説明でき、これに関する演習問題を正確に解くことができる。 | 量子論、原子と分子の構造、さらに各種スペクトルの基礎について説明でき、これに関する演習問題を解くことができる。 | 量子論、原子と分子の構造、さらに各種スペクトルの基礎について明確に説明できず、これに関する演習問題を正確に解くことができない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ④
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JABEE (A)
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教育方法等
概要:
量子論、原子と分子の構造、さらに各種スペクトルの基礎について学ぶ。
授業の進め方・方法:
中間試験、定期試験と自学自習課題で評価する。
中間試験と定期試験(各90分)による点数の相加平均を80%、自学自習課題を20%として評価する。試験は自学自習の内容を含む。試験における持ち込みは不可。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ボーアの原子モデル 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
ボーアの原子モデルを理解する
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2週 |
波動性と粒子性 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
波動性と粒子性を理解する
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3週 |
シュレーディンガー方程式 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
シュレーディンガー方程式を理解する
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4週 |
量子化学の基礎 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
量子化学の基礎を理解する
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5週 |
三次元のシュレーディンガー方程式 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
三次元のシュレーディンガー方程式を理解する
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6週 |
水素原子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
水素原子を理解する
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7週 |
水素原子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
水素原子を理解する
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8週 |
中間試験 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:解答できなかった問題を復習する。 |
これまでの範囲を理解する
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4thQ |
9週 |
多電子原子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
多電子原子を理解する
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10週 |
水素分子イオン 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
水素分子イオンを理解する
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11週 |
等核二原子分子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
等核二原子分子を理解する
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12週 |
異核二原子分子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
異核二原子分子を理解する
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13週 |
異核二原子分子 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
異核二原子分子を理解する
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14週 |
分子の振動と赤外スペクトル 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
分子の振動と赤外スペクトルを理解する
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15週 |
分子の回転スペクトル 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:教科書章末問題あるいは類似問題を解く。 |
分子の回転スペクトルを理解する
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16週 |
定期試験 予習:教科書の該当部分を理解する。 復習:解答できなかった問題を復習する。 |
これまでの範囲を理解する
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |