到達目標
1,速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来ること。
2,主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつくこと。
3,現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を明確に説明出来る。 | 速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来る | アブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来ない |
評価項目2 | 主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別が明確につく。 | 主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつく | 主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつかない |
評価項目3 | 現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を明確に区別できる。 | 現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できる | 現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できない |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ⑥
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JABEE (d-4)
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教育方法等
概要:
指導教員のもとで選定した特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳を行い、その内容を説明させる。
授業の進め方・方法:
1,受講した学生が割り当てられたパラグラフ毎、あるいはセンテンス毎に音読,翻訳を行い、その内容を説明する。
2,学生が行った音読、翻訳の誤りを担当教員が訂正し、内容を分かりやすく講義する。
3,読んだ英文に関連した専門の内容について担当教員と議論する。
注意点:
理解が困難な場合は、その都度相談に応じる。予習・復習は確実に行うこと。
参考書は適宜指導教員より指示する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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2週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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3週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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4週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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5週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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6週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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7週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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8週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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2ndQ |
9週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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10週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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11週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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12週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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13週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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14週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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15週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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16週 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 |
特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 創造性・デザイン能力 | 創造性 | 創造性 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |