物質工学ゼミナールⅡ

科目基礎情報

学校 小山工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 物質工学ゼミナールⅡ
科目番号 0018 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 複合工学専攻(物質工学コース) 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 1
教科書/教材
担当教員 笹沼 いづみ,飯島 道弘,西井 圭,加島 敬太

到達目標

1,速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来ること。
2,主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつくこと。
3,現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を明確に説明出来る。速報,原著論文,総説,アブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来るアブストラクト等の区別ができ、その役割を説明出来ない
評価項目2主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別が明確につく。主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつく主語,述語,目的語,補語の区別、および品詞の区別がつかない
評価項目3現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を明確に区別できる。現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できる現在(present),過去(past),未来(future)の時制(tense)を区別できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 ⑥ 説明 閉じる
JABEE (d-4) 説明 閉じる
JABEE (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
指導教員のもとで選定した特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳を行い、その内容を説明させる。
授業の進め方・方法:
1,受講した学生が割り当てられたパラグラフ毎、あるいはセンテンス毎に音読,翻訳を行い、その内容を説明する。
2,学生が行った音読、翻訳の誤りを担当教員が訂正し、内容を分かりやすく講義する。
3,読んだ英文に関連した専門の内容について担当教員と議論する。
注意点:
理解が困難な場合は、その都度相談に応じる。予習・復習は確実に行うこと。
参考書は適宜指導教員より指示する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
2週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
3週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
4週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
5週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
6週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
7週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
8週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
2ndQ
9週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
10週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
11週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
12週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
13週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
14週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
15週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。
16週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳ができる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力創造性・デザイン能力創造性創造性工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。4
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力00000100100
分野横断的能力0000000