物質工学ゼミナールIII

科目基礎情報

学校 小山工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 物質工学ゼミナールIII
科目番号 0019 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 複合工学専攻(物質工学コース) 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 1
教科書/教材
担当教員 武 成祥,飯島 道弘,西井 圭,上田 誠,加島 敬太

到達目標

1,英和辞典を自分で引いて、発音記号から発音ができること。
2,論理的な日本語訳ができること。
3,自分の研究に関する要旨が英語でまとめられること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英和辞典を自分で引いて、発音記号から正確な発音ができる英和辞典を自分で引いて、発音記号から発音ができる英和辞典を自分で引いて、発音記号から発音ができない
評価項目2論理的な日本語訳が明確にできる論理的な日本語訳ができる論理的な日本語訳ができない
評価項目3自分の研究に関する要旨が英語で明確にまとめられる自分の研究に関する要旨が英語でまとめられる自分の研究に関する要旨が英語でまとめられない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 ⑥ 説明 閉じる
JABEE (d-4) 説明 閉じる
JABEE (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
指導教員のもとで選定した特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文を行い、その内容を説明させる。
授業の進め方・方法:
1,受講した学生が割り当てられたパラグラフ毎、あるいはセンテンス毎に音読,翻訳を行い、その内容を説明する。
2,学生が行った音読、翻訳の誤りを担当教員が訂正し、内容を分かりやすく講義する。
3,読んだ英文に関連した専門の内容について担当教員と議論する。
注意点:
理解が困難な場合は、その都度相談に応じる。予習・復習は確実に行うこと。
参考書などは指導教員が適宜指示する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
2週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
3週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
4週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
5週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
6週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
7週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
8週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
4thQ
9週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
10週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
11週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
12週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
13週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
14週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
15週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる
16週 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文 特定分野やテーマに関する外国語文献の音読、翻訳、英作文ができる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。4
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。4

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力00000100100
分野横断的能力0000000