到達目標
1 文化財保護,建築再生の概要が説明できる
2 歴史的市街地、都市景観計画の諸制度と理念について説明できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 文化財保護,建築再生の概要が説明できる | 文化財保護,建築再生の概要が理解が不十分 | 文化財保護,建築再生の概要が説明できない |
評価項目2 | 歴史的市街地、都市景観計画の諸制度と理念について説明できる | 歴史的市街地、都市景観計画の諸制度と理念についての理解が不十分 | 歴史的市街地、都市景観計画の諸制度と理念について説明できない |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ⑥
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学習・教育到達度目標 ⑥
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JABEE (b)
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JABEE (B)
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JABEE (d-1)
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教育方法等
概要:
文化財保存の意義を修得する
授業の進め方・方法:
スライド資料とプリントにより授業を進める
注意点:
事前学習として指定した資料を読了しておくこと。
事後学習として課題の提出を求める。
隔年開講科目(西暦偶数年度に開講)
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
授業の流れの把握
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2週 |
歴史的環境の保存の意義 |
歴史的環境の保存の意義の把握
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3週 |
歴史的環境を巡る理念 |
歴史的環境の保存の理念の把握
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4週 |
都市空間の日本史と現在 |
歴史的環境を巡る制度の把握
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5週 |
文化財建造物の調査方法 |
民家調査の基礎知識の把握
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6週 |
民家の見かた調べかた |
民家の見かた調べかたの把握
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7週 |
文化財建造物評価書の書き方(1) |
文化財建造物評価書の書き方の把握
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8週 |
文化財建造物評価書の書き方(2) |
文化財建造物評価書の書き方の把握
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2ndQ |
9週 |
伝建地区調査報告書の書き方(1) |
伝建地区調査報告書の書き方の把握
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10週 |
伝建地区調査報告書の書き方(2) |
伝建地区調査報告書の書き方の把握
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11週 |
伝統的建造物の実測 |
伝統的建造物の実測の把握
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12週 |
伝統的建造物の実測2 |
伝統的建造物の実測の把握
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13週 |
伝統的建造物の実測3 |
日本の伝建地区事例の把握と世界遺産の町並みの把握
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14週 |
レポート発表と講評 |
文化財建造物の評価をすることができる
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15週 |
レポート発表と講評 |
伝建地区の評価をすることができる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |