到達目標
１、現代におけるコミュニティの役割と参加協働の意味を説明できる
２、必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 現代におけるコミュニティの役割と参加協働の意味を説明できる | 現代におけるコミュニティの役割と参加協働の意味の理解が不十分 | 現代におけるコミュニティの役割と参加協働の意味を説明できない |
| 評価項目2 | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できる | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルからの設計内容が不十分 | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できない |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
まちづくりの拠点施設の設計
授業の進め方・方法:
エスキスのチェックによってすすめていく
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
１. 課題1「栃木市伝建地区」の解説 |
全体コンセプトの創出
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| 2週 |
２. 課題1「栃木市伝建地区」のエスキス① |
エスキス図・エスキス模型
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| 3週 |
３. 課題1「栃木市伝建地区」のエスキス② |
エスキス図・エスキス模型
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| 4週 |
課題1「栃木市伝建地区」のエスキス③ |
エスキス図・エスキス模型
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| 5週 |
課題1「栃木市伝建地区」のエスキス④ |
エスキス図・エスキス模型
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| 6週 |
課題1「栃木市伝建地区」の製図① |
平面・断面・立面図の作成
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| 7週 |
課題1「栃木市伝建地区」の製図② |
平面・断面・立面図の作成
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| 8週 |
課題1「栃木市伝建地区」の講評会 |
最終図面の作図
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| 4thQ |
| 9週 |
課題2「真壁伝建地区」エスキス① |
全体コンセプトの創出
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| 10週 |
課題2「真壁伝建地区」エスキス② |
エスキス図・エスキス模型
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| 11週 |
課題2「真壁伝建地区」エスキス③ |
エスキス図・エスキス模型
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| 12週 |
課題2「真壁伝建地区」エスキス③ |
エスキス図・エスキス模型
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| 13週 |
課題2「真壁伝建地区」製図① |
平面・断面・立面図の作成
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| 14週 |
課題2「真壁伝建地区」製図② |
平面・断面・立面図の作成
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| 15週 |
課題2「真壁伝建地区」提出 |
最終図面の作図
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 70 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 70 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |