到達目標
1、現代における地域観光および地域ミュージアム施設の役割の意味を説明できる
2、必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 現代における地域観光および地域ミュージアム施設の役割の意味を説明できる | 現代における地域観光および地域ミュージアム施設の役割の意味の理解が不十分 | 現代における地域観光および地域ミュージアム施設の役割の意味を説明できない |
評価項目2 | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できる | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルからの設計内容が不十分 | 必要機能とデザインの整合性を含め、地区レベルから設計できない |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 ②
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学習・教育到達度目標 ②
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JABEE (B)
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JABEE (e)
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JABEE (g)
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JABEE (h)
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教育方法等
概要:
まちづくり観光の拠点施設の設計
※実務との関係 この科目は企業で建築設計を担当していた教員が、その経験を活かし、地域設計について演習形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
エスキスのチェックによってすすめていく
注意点:
事前学習としてエスキスをすること。
事後学習としてエスキスの手直しをすること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1. 課題1「下野市内にある文化財の地域的特色の調べ方」の解説 |
全体コンセプトの創出
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2週 |
2. 課題1「下野市の文化財を中心としたコンテクストサーベイ」の考察① |
調査シートの作成
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3週 |
3. 下野市の文化財を中心としたコンテクストサーベイ」の考察② |
調査シートの作成
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4週 |
課題1「下野市の文化財を中心としたコンテクストサーベイ」の講評会 |
調査シートの発表
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5週 |
課題2「拠点施設の建築計画」 |
全体コンセプトの創出
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6週 |
課題2「地域観光拠点施設」のエスキス① |
エスキス図・エスキス模型
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7週 |
課題2「地域観光拠点施設」のエスキス② |
エスキス図・エスキス模型
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8週 |
課題2「地域観光拠点施設」のエスキス③ |
エスキス図・エスキス模型
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2ndQ |
9週 |
課題2「地域観光拠点施設」エスキス④ |
エスキス図・エスキス模型
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10週 |
課題2「地域観光拠点施設」の製図① |
平面・断面・立面図の作成
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11週 |
課題2「「地域観光拠点施設」エスキス② |
平面・断面・立面図の作成
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12週 |
課題2「「地域観光拠点施設」エスキス③ |
平面・断面・立面図の作成
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13週 |
課題2「地域観光拠点施設」製図④ |
平面・断面・立面図の作成
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14週 |
課題2「地域観光拠点施設」製図⑤ |
最終図面の作図
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15週 |
課題2「地域観光拠点施設」の講評会 |
最終案の発表
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 70 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 70 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |