| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験を正確にでき、これに関してレポートで明確に記述できる。 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験ができ、これに関してレポートで記述できる。 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験ができず、これに関してレポートで記述できない。 |
評価項目2 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解し、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解し、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験ができ、報告ができる。 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解できず、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験ができず、報告ができない。 |
評価項目3 | ディジタル信号処理に関する実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | ディジタル信号処理に関する実験実験ができ、報告ができる。 | ディジタル信号処理に関する実験実験ができず、報告ができない。 |
評価項目4 | 画像処理プログラミングに関する実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | 画像処理プログラミングに関する実験ができ、報告ができる。 | 画像処理プログラミングに関する実験ができず、報告ができない。 |
評価項目5 | 高周波回路に関連した実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | 高周波回路に関連した実験ができ、報告ができる。 | 高周波回路に関連した実験ができず、報告ができない。 |