| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術者倫理を深く理解し、技術者としての職責に耐えることができる。 | 最低限の技術者倫理を理解しており、技術者としての職責を果たす素地を備えている。 | 最低限の技術者倫理も理解できず、技術者としての職責を果たすことができない。 |
評価項目2 | セミナー形式での議論に積極的に参加することができる。 | セミナー形式の議論に,促されれば参加することができる。 | セミナー形式の議論に加わることができない。 |
評価項目3 | 技術的な英語で書かれた文書の内容を正確に理解することができる。 | 技術的な英語で書かれた文書の内容をある程度理解することができる。 | 技術的な英語で書かれた文書の内容を理解することができない。 |
評価項目4 | 電子メディア工学の学習の基礎としての高校程度の電磁気学の基礎問題に対し、十分に詳細な答案を書くことができる。 | 電子メディア工学の学習の基礎としての高校程度の電磁気学の基礎問題をある程度解くことができる。 | 電子メディア工学の学習の基礎としての高校程度の電磁気学の基礎問題を解くことができない。 |
評価項目5 | 英語で仕事ができる高専生としての目標に関し、ある程度の英単語は十分に再現することができる。 | 英語で仕事ができる高専生としての目標に関し、ある程度の英単語なら再現することができる。 | 英語で仕事ができる高専生としての目標に関し、ある程度の英単語も再現することができない。 |