| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 複素数を使った記号法的計算によって回路の問題を解くことが良くできる。 | 複素数を使った記号法的計算によって回路の問題を解くことができる。 | 複素数を使った記号法的計算によって回路の問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 回路を解く際に、フェーザ図を有効に使うことができる。 | 回路を解く際に、フェーザ図を使うことができる。 | 回路を解く際に、フェーザ図を使うことができない。 |
評価項目3 | 回路を解くための方程式をたてることが良くできる。 | 回路を解くための方程式をたてることができる。 | 回路を解くための方程式をたてることができない。 |
評価項目4 | 回路の諸定理について深く理解し、それを用いて問題を解くことが良くできる。 | 回路の諸定理について理解し、それを用いて問題を解くことができる。 | 回路の諸定理についての理解ができず、それを用いて問題を解くことができない。 |
評価項目5 | 相互インダクタンスを含んだ回路について深く理解し、問題を解くことが良くできる。 | 相互インダクタンスを含んだ回路の問題を解くことができる。 | 相互インダクタンスを含んだ回路の問題を解くことができない。 |
評価項目6 | 三相交流回路について深く理解し、基本的問題を解くことが良くできる。 | 三相交流回路について理解し、基本的問題を解くことができる。 | 三相交流回路についての理解ができず、基本的問題を解くことができない。 |