概要:
コンピュータを構成する電子技術の基礎的事項について学習する。より専門的で詳細な事項については3年次以降に学習するので、ここでは今日の情報通信社会を支えるこれら電子技術の基礎的事項について学習し、社会にどのように役立てられているかを理解する。
授業の進め方・方法:
黒板を用いた板書とプリントを使用して説明をします。
注意点:
電子技術の基礎を、実例を示しながらその原理を分かりやすく説明していきます。授業に集中し、授業中に出される課題にはしっかり取り組んで下さい。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | 計算機工学 | 整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 | 3 | |
| 基数が異なる数の間で相互に変換できる。 | 3 | |
| 基本的な論理演算を行うことができる。 | 2 | 後12 |
| 基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 | 2 | 後13 |
| 論理式の簡単化の概念を説明できる。 | 2 | 後13 |
| 論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 | 1 | 後13 |
| 与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 | 1 | 後13 |
| フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 | 1 | 後14 |
| レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 | 1 | 後14 |
| 与えられた順序回路の機能を説明することができる。 | 1 | 後14 |
| コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 | 2 | |
| その他の学習内容 | オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 | 2 | 後2 |
| トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 | 2 | 後3,後4,後5,後6,後7 |
| コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 | 2 | |
| コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 | 2 | |