制御工学

科目基礎情報

学校 群馬工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 制御工学
科目番号 5J018 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子情報工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 演習で学ぶ基礎制御工学:森 泰親:森北出版:978-4627918429
担当教員 崔 雄

到達目標

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1制御系の数学表現が十分にできる制御系の数学表現ができる制御系の数学表現ができない
評価項目2制御系の伝達関数を十分に理解できる制御系の伝達関数を理解できる制御系の伝達関数を理解できない
評価項目3制御系の周波数応答を十分に理解できる制御系の周波数応答を理解できる制御系の周波数応答を理解できない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
制御対象の入出力の関係は微分方程式で表現され、ラプラス変換を活用することで伝達関数で表現される。この伝達 関数を元に、系の周波数応答、及び系の安定性など制御の基礎について、理解を確かめながら授業を進めていく。
授業の進め方・方法:
授業内容は以下の通りである.
・伝達関数を用いたシステムの入出力表現
・ブロック線図を用いたシステムの表現方法
・システムの周波数特性
・フィードバックシステムの安定判別法
注意点:
ノートは板書を丸写しするのではなく、話を理解しながら作成すること。演習問題を解くことを通じて初めて理解が進み面白さがわかる。制御がわかると工学の世界が広がるので、是非その基礎をマスターして下さい。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 制御系の数学表現(1)
2週 制御系の数学表現(2)
3週 制御系の数学表現(3)
4週 制御系の数学表現(4)
5週 制御系の伝達関数(1)
6週 制御系の伝達関数(2)
7週 制御系の伝達関数(3)
8週 制御系の伝達関数(4)
4thQ
9週 制御系の周波数応答(1)
10週 制御系の周波数応答(2)
11週 制御系の周波数応答(3)
12週 制御系の安定性(1)
13週 制御系の安定性(2)
14週 制御系の安定性(3)
15週 制御系の安定性(4)
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000020100
基礎的能力1000002030
専門的能力600000060
分野横断的能力100000010