到達目標
□オブジェクト指向の要素技術について説明できる
□オブジェクト指向によるソフトウェア設計と開発に関連する代表的なキーワードについて説明できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | オブジェクト指向の要素技術について、関連技術も交えて詳しく説明できる | オブジェクト指向の要素技術について説明できる | オブジェクト指向の要素技術について説明できない |
| 評価項目2 | オブジェクト指向によるソフトウェア設計と開発に関連する代表的なキーワードについて具体例を交えて詳しく説明できる | オブジェクト指向によるソフトウェア設計と開発に関連する代表的なキーワードについて説明できる | オブジェクト指向によるソフトウェア設計と開発に関連する代表的なキーワードについて説明できない |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講義では主としてオブジェクト指向の考え方に焦点を当てて、理解を深めていく。
授業の進め方・方法:
座学および演習をトピックにより併用する。
注意点:
4年次までに学んだプログラミングに関する知識については理解していることを前提とする。特に、4年次に扱う「オブジェクト指向プログラミング」「システムプログラム」「計算機ソフトウェア」に関する知識と技能は理解・習得していることを前提とするため、よく理解しておくこと。
初回の講義においてグループワークのための班分けを実施するため、受講を考える学生は必ず出席すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス |
授業の概要と進め方について確認する
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| 2週 |
プログラミング言語の歴史 |
オブジェクト指向型言語の登場に至るまでのプログラム言語の歴史的な変遷について、概要を説明できる。
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| 3週 |
オブジェクト指向の要素技術(1) |
複数のプログラミング言語と特徴が説明できる。
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| 4週 |
オブジェクト指向の要素技術(2) |
クラス・ポリモーフィズム・継承について説明できる。
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| 5週 |
オブジェクト指向の要素技術(3) |
パッケージ・例外・ガベージコレクションについて説明できる。
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| 6週 |
OOPを支えるメモリ管理 |
スレッド・仮想マシン・静的領域・ヒープ領域・スタック領域といったキーワードについて説明できる。
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| 7週 |
OOPを支えるソフトウェア技術 |
クラスライブラリ・フレームワーク・コンポーネントについて説明できる。
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| 8週 |
中間試験 |
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| 2ndQ |
| 9週 |
オブジェクト指向の情報整理 |
情報整理法としてのオブジェクト指向の役割について説明できる。
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| 10週 |
デザインパターン |
オブジェクト指向におけるデザインパターンの考え方について説明できる。
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| 11週 |
オブジェクト指向設計 |
ソフトウェアのモデリングと設計手法としてのオブジェクト指向の役割について説明できる。
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| 12週 |
アジャイル開発 |
アジャイル開発手法の概要を説明できる。
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| 13週 |
関数型言語 |
関数型言語を1つ取り上げ、その概要と基本的な仕組みを説明できる。
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| 14週 |
総合演習 |
オブジェクト指向という観点から、ソフトウェアの設計、モデリング、開発までの一連の流れとして整理して説明できる。
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| 15週 |
まとめ |
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 40 | 0 | 0 | 0 | 10 | 50 |
| 専門的能力 | 40 | 0 | 0 | 0 | 10 | 50 |