到達目標
各担当教員の指導に従ってそれぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶことを通じて、
□研究テーマの工学的意義や価値などを第3者に分かりやすく説明することができる。
□研究テーマに関する基礎的事項の質問に適切に答えることができる。
□研究テーマの成果を卒業論文としてまとめることができる。
□実施した卒業研究の成果を発表し、基礎的事項の質問に適切に答えることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 研究テーマの工学的意義や価値などを第3者に分かりやすく説明することができる。 | 研究テーマの工学的意義や価値などを第3者に説明することができる。 | 研究テーマの工学的意義や価値などを第3者に分かりやすく説明することができない。 |
評価項目2 | 実施した卒業研究の成果を発表し、基礎的事項の質問に適切に答えることができる。 | 実施した卒業研究の成果を発表し、基礎的事項の質問に答えることができる。 | 実施した卒業研究の成果を発表し、基礎的事項の質問に適切に答えることができない。 |
評価項目3 | 研究テーマの成果を卒業論文としてまとめることができる。 | 研究テーマの成果を卒業論文として作成することができる。 | 研究テーマの成果を卒業論文としてまとめることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
準学士課程 D-2
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準学士課程 D-3
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準学士課程 D-4
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教育方法等
概要:
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
授業の進め方・方法:
研究内容および研究方法の詳細は各担当教員により行う。
注意点:
[前期]中間試験:0%,期末試験:0%,レポート:0%,研究に対する理解、成果、研究への取り組みを後期評価と併せ
て学年総合として評価する。
[後期]中間試験:0%,期末試験:0%,レポート:0%,研究に対する理解、成果、研究への取り組みを70%、中間およ
び学年末の発表などを30%で評価する。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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2週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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3週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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4週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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5週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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6週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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7週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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8週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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2ndQ |
9週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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10週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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11週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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12週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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13週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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14週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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15週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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16週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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2週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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3週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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4週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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5週 |
中間発表 |
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6週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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7週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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8週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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4thQ |
9週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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10週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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11週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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12週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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13週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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14週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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15週 |
各担当教員により行う |
それぞれの研究テーマに取り組み,専門知識を深め,自主的な研究の進め方や発表の技術などを学ぶ。
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16週 |
本発表 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,後6,後9,後15 |
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前15,前16,後10 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 | 3 | 前1,前5,後8 |
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 | 3 | 前1,前5,前11,前13,後4 |
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 | 3 | 前1,前5,前7,後3,後7 |
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前8,前12,後1,後12,後13 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前10,後2 |
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 | 3 | 前1,前2,前3,前14,後14 |
評価割合
| 目標達成度 | 専門的内容の理解度 | デザイン能力 | プレゼンテーション能力 | | 合計 |
総合評価割合 | 20 | 30 | 20 | 30 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 20 | 30 | 20 | 30 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |