到達目標
□代表的な機能性有機分子について理解できる。
□代表的な低分子医薬品について理解できる。
□超分子について理解できる。
□機能性色素、蛍光プローブについて理解できる。
□液晶材料について理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 代表的な医薬品について、合成方法とともに十分に理解し、説明できる | 代表的な医薬品について理解し、説明できる | 代表的な医薬品について理解できない |
| 評価項目2 | 代表的な超分子について、具体的な分子間相互作用とともに十分に理解し、説明できる | 代表的な超分子について理解し、説明できる | 代表的な超分子について理解できない |
| 評価項目3 | 代表的な機能性色素、蛍光プローブについて、原理とともに十分に理解し、説明できる | 代表的な機能性色素、蛍光プローブについて理解し、説明できる | 代表的な機能性色素、蛍光プローブについて理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
機能性有機分子の合成と、その機能に関わる構造、物性、相互作用、および原理について学ぶ。
授業の進め方・方法:
講義形式で行う。
注意点:
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
医薬品、材料の合成に重要な反応(1) |
カルボニル化合物の性質と反応について理解できる
|
| 2週 |
医薬品、材料の合成に重要な反応(2) |
カルボニル化合物の性質と反応について理解できる
|
| 3週 |
医薬品、材料の合成に重要な反応(3) |
カルボニル化合物の性質と反応について理解できる
|
| 4週 |
医薬品化学(1) |
創薬の流れとアルツハイマー病治療薬(塩酸ドネペジル)について、合成方法とともに理解できる
|
| 5週 |
医薬品化学(2) |
鎮痛剤(アスピリン等)について、合成方法とともに理解できる
|
| 6週 |
医薬品化学(3) |
自律神経作用薬(アドレナリン等)について、合成方法とともに理解できる
|
| 7週 |
超分子化学(1) |
超分子化学の概念と、分子間相互作用について理解できる
|
| 8週 |
中間試験 |
|
| 2ndQ |
| 9週 |
超分子化学(2) |
分子認識(ホスト-ゲスト相互作用)と分子のトポロジーについて理解できる
|
| 10週 |
超分子化学(3) |
分子の自己組織化、分子スイッチ、分子マシンについて理解できる
|
| 11週 |
機能性蛍光色素の化学(1) |
フォトクロミズムと蛍光色素について理解できる
|
| 12週 |
機能性蛍光色素の化学(2) |
光誘起電子移動(PeT)と蛍光プローブについて理解できる
|
| 13週 |
機能性蛍光色素の化学(3) |
がん選択的蛍光イメージングと蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)について理解できる
|
| 14週 |
小テスト |
|
| 15週 |
液晶の化学 |
液晶の種類と構造的特徴、および液晶表示について理解できる
|
| 16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 中間試験 | レポート | 小テスト | 合計 |
| 総合評価割合 | 40 | 50 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 40 | 50 | 10 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |