到達目標
□ 研究課題および、その基礎となっている背景が体系的に正しく理解できる。
□ 研究課題の遂行に必要な実験的手法、解析的手法、数値的手法、資料・文献調査などの方法を理解し、運用でき
る。
□ 得られたデータをまとめ、解析することができる。またその結果について合理的な説明ができる。
□ 研究課題に関わる英語の文献を読むことができる。
□ 研究発表会などの場で、自分の研究内容およびその結果を、相手に分かりやすく話すことができる。
□ 報告書などの作成において、その構成や文章表現が適切にできる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
・熱力学、材料力学、機械力学、弾性力学、流体力学、システム制御、品質管理、電磁気学、回路理論、電子物性、
数値解析、シミュレーション工学、情報理論、アルゴリズム論、量子力学、離散数学などの生産システム工学に関す
る特別研究である。
・正副担当教員の指導の下、上記の分野およびその関連分野に関わる研究課題を、実験的手法、解析的・数値的手法
、あるいは調査、討論によって解明する。
・研究成果は年度末に外部への公開で行われる特別研究II発表会で報告しなければならない。
・特別研究II発表会では研究論文集を作成する。
授業の進め方・方法:
担当教員(正副)の指導のもと、随時レポート等の報告を行う
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
担当教員(正副)の計画にしたがって、テーマごとに行なわれる。研究成果は年度末に外部への公開で行われる特別研究II発表会で報告する。特別研究II発表会にあたり、特別研究論文集を作成する。
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |