到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 土木工学の幅広い知識と問題解決能力を十分に身に着けている。 | 土木工学の幅広い知識と問題解決能力を身に着けている。 | 土木工学の幅広い知識と問題解決能力を身に着けていない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
・自然環境における水域の水質について学習できる。
・上水道・下水道に関する知識の復習ができる。
・廃棄物処理に関する学習できる。
・地球環境問題や環境生物について学ぶことができる。
授業の進め方・方法:
土木工学は対象が広範囲にわたっており、幅広い総合的な知識、問題解決能力が必要とされている。従来より土木基礎科目は構造系・水系・土系・計画系・材料系・環境系に分類され講義が行われている。土木工学演習Ⅰでは、水質、上水道、下水道、廃棄物処理、地球環境問題、環境生物等を対象分野とする。演習問題を解くことにより基礎知識を確実なものとし、さらに応用問題により問題解決能力を養成する。
注意点:
本科目は、授業時間30時間に加えて、自学自習時間15時間が授業の前後に必要になります。学習内容については担当教員が具体的に指示します。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
水質・上水道 |
水質・上水道(1)
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2週 |
水質・上水道 |
水質・上水道(2)
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3週 |
水質・上水道 |
水質・上水道(3)
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4週 |
水質・上水道 |
水質・上水道(4)
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5週 |
水質・上水道 |
水質・上水道(5)
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6週 |
下水道、廃棄物処理 |
下水道、廃棄物処理(1)
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7週 |
下水道、廃棄物処理 |
下水道、廃棄物処理(2)
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8週 |
下水道、廃棄物処理 |
下水道、廃棄物処理(3)
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2ndQ |
9週 |
下水道、廃棄物処理 |
下水道、廃棄物処理(4)
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10週 |
下水道、廃棄物処理 |
下水道、廃棄物処理(5)
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11週 |
地球環境、環境微生物 |
地球環境、環境微生物(1)
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12週 |
地球環境、環境微生物 |
地球環境、環境微生物(2)
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13週 |
地球環境、環境微生物 |
地球環境、環境微生物(3)
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14週 |
地球環境、環境微生物 |
地球環境、環境微生物(4)
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15週 |
地球環境、環境微生物 |
地球環境、環境微生物(5)
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |