英語(RW)IIB

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 英語(RW)IIB
科目番号 ga250 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:『New Rays English Communication II』/ワークブック:『New Rays English Communication II WORKBOOK Standard』/単語集:『COCET2600 理工系学生のための必修英単語2600』
担当教員 小川 祐輔

到達目標

【語彙】
評価項目1:中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。
【英語運用能力の基礎固め】
評価項目2:日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。
評価項目3:日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。
評価項目4:母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
【英語運用能力向上のための学習】
評価項目5:母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。
評価項目6:関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1既習の語彙が定着し、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。既習の語彙がほぼ定着し、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用することがほぼできる。既習の語彙が定着しておらず、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語の習得や運用ができない。
評価項目2日常的な話題や社会的な話題について、平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握することがほぼできる。日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握することができない。
評価項目3, 6日常的な話題や関心のあるトピックについて、自分の意見や気持ち等を適切に伝える複数の段落を書くことができる。日常的な話題や関心のあるトピックについて、自分の意見や気持ち等を適切に伝える複数の段落を書くことがほぼできる。日常的な話題や関心のあるトピックについて、自分の意見や気持ち等を適切に伝える複数の段落を書くことができない。
評価項目4, 5英文メール等の実際的なコミュニケーションに資する文書を適切に作成することができる。英文メール等の実際的なコミュニケーションに資する文書を適切に作成することがほぼできる。英文メール等の実際的なコミュニケーションに資する文書を適切に作成することができない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(R6) 3B 外国語

教育方法等

概要:
・英語(RW)IA・IBで学習した事柄を踏まえ、英語の読み・書きの能力をさらに発展させる。
・英語(LS)IIA・IIBと平行して、『COCET 2600』の単語番号 1501~2000(500語)の修得を目指す。
授業の進め方・方法:
【授業の進め方】
・教科書に沿って授業を進める。授業では、主に新出語句の紹介、英作文練習、読解活動を行う。
【課題】
・『COCET 2600』の学習として、以下の要領で語彙課題(20点満点 × 10回)を課す。
 中間試験まで:単語番号 1501~1750(50語/回)
 定期試験まで:単語番号 1751~2000(50語/回)
・13収および14週の授業後、授業内容をふまえたライティング課題(10点満点)を課す。
【試験及び成績】
・中間試験や定期試験は100点満点とし、教科書から80点分、『COCET 2600』から20点分出題する。
・成績(評価点)は、以下の3つを足し合わせて算出する。
 試験(70%):中間試験と期末試験の平均点(100点満点)に0.7をかける
 語彙課題(20%):20点満点の課題を計10回実施し、その合計点に0.1をかける
 ライティング課題(10%):10点満点の課題を2回実施し、その合計点に0.5をかける
・特別再試験では、100点満点の試験を実施し、その得点(70%)と既存の課題点(30%)により合否を判定する。
注意点:
・教科書の要点等をまとめた資料(A3用紙)を配布するので、保管用のファイル類を各自で準備することが望ましい。
・成績に関わる課題はすべてWebClassで実施するので、WebClassを確実に使用できるようにしておくこと。
・ワークブックは自学自習用(成績への計上はなし)とする。ただし、ワークブックについての質問は随時受け付けるので、有効に活用すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス 本科目についての理解を深める。
2週 Chapter 6
The World Is Not So Simple(1)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
3週 Chapter 6
The World Is Not So Simple(2)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
4週 Chapter 7
The Psychology of Everyday Experience(1)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
5週 Chapter 7
The Psychology of Everyday Experience(2)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
6週 Chapter 8
An Ainu Girl Named Yukie(1)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
7週 Chapter 8
An Ainu Girl Named Yukie(2)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
8週 中間試験 第7週までの学習内容の修得状況を確認する。
4thQ
9週 答案返却、解説
Chapter 9
The Miracle of the Abu Simbel Temples(1)
中間試験の解説を行う。
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
10週 Chapter 9
The Miracle of the Abu Simbel Temples(2)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
11週 Chapter 10
Physics Goes a Long Way(1)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
12週 Chapter 10
Physics Goes a Long Way(2)
教科書の新出語句を修得し、それを用いた英作文ができるともに、教科書の内容を読み取ることができる。
13週 Making a Skit 教科書の内容をふまえたスキット(寸劇)を作成することができる。
14週 Writing a Presentation プレゼンテーションのための原稿を作成することができる。
15週 答案返却、解説 定期試験の解説を行う。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学英語英語中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3後13,後14
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3後13,後14
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。3後13,後14

評価割合

試験語彙課題ライティング課題合計
総合評価割合702010100
評価項目11510025
評価項目2350035
評価項目3, 61010525
評価項目4, 5100515