到達目標
割り振られた講座の目的を理解し、各講座の内容に他の学生と協同して積極的に取り組み、求められる成果物を計画的に提出できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 所属する講座の学生間でリーダーシップを発揮しながら協同して講座内容に取り組むことができる。 | 所属する講座の学生と協同して講座に取り組むことができる。 | 所属する学生間で協同して講座に取り組むことができない。 |
| 評価項目2 | 教員の助言を受けつつ、主体的に問題解決のために必要な取り組みを考え、実践することができる。 | 教員の指示を理解することで、問題解決のために必要な取り組みを実践することができる。 | 教員の指示を理解できず、問題解決に取り組むことができない。 |
| 評価項目3 | 教員の助言を受けつつ、自分の取り組むべき課題を主体的に整理し計画的に取り組むことができる。 | 教員の指示に従いながら、計画的に課題に取り組むことができる。 | 計画的に課題に取り組むことができない。 |
学科の到達目標項目との関係
準学士課程 4(1)
説明
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準学士課程 4(2)
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教育方法等
概要:
人文学系・基礎学系の各教員が、通常の授業科目を超えた専門的な内容、あるいは補填的内容などを内容とした講座を各自で開講し、学生の主体的な学習を促進するための指導を行う。
授業の進め方・方法:
授業の進め方はおよび評価方法は、各担当教員による。
注意点:
講座ごとに内容や評価方法がかなり異なるため、担当教員の指示を必ず確認すること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
演習１ |
各講座により異なる
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| 2週 |
演習2 |
各講座により異なる
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| 3週 |
演習3 |
各講座により異なる
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| 4週 |
演習4 |
各講座により異なる
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| 5週 |
演習5 |
各講座により異なる
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| 6週 |
演習6 |
各講座により異なる
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| 7週 |
演習7 |
各講座により異なる
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| 8週 |
演習8 |
各講座により異なる
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| 2ndQ |
| 9週 |
演習9 |
各講座により異なる
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| 10週 |
演習10 |
各講座により異なる
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| 11週 |
演習11 |
各講座により異なる
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| 12週 |
演習12 |
各講座により異なる
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| 13週 |
演習13 |
各講座により異なる
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| 14週 |
演習14 |
各講座により異なる
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| 15週 |
演習15 |
各講座により異なる
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| 16週 |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
演習16 |
各講座により異なる
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| 2週 |
演習17 |
各講座により異なる
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| 3週 |
演習18 |
各講座により異なる
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| 4週 |
演習19 |
各講座により異なる
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| 5週 |
演習20 |
各講座により異なる
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| 6週 |
演習21 |
各講座により異なる
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| 7週 |
演習22 |
各講座により異なる
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| 8週 |
演習23 |
各講座により異なる
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| 4thQ |
| 9週 |
演習24 |
各講座により異なる
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| 10週 |
演習25 |
各講座により異なる
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| 11週 |
演習26 |
各講座により異なる
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| 12週 |
演習27 |
各講座により異なる
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| 13週 |
演習28 |
各講座により異なる
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| 14週 |
演習29 |
各講座により異なる
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| 15週 |
演習30 |
各講座により異なる
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| 16週 |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |