工学演習Ⅳ

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 工学演習Ⅳ
科目番号 0250 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 石出 忠輝

到達目標

1. 機械工学の基礎科目および専門科目について補習、演習を行い、基礎学力の充実を図る
2. 技術者に要求される応用力を複数の科目にわたる総合的な演習により養う

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1機械工学の基礎科目および専門科目について補習、演習を行い、十分な基礎学力を身に付けた機械工学の基礎科目および専門科目について補習、演習を行い、おおよその基礎学力を身に付けた機械工学の基礎科目および専門科目について補習、演習を行わなかった.
評価項目2技術者に要求される応用力を複数の科目にわたる総合的な演習によって十分に身に付けた技術者に要求される応用力を複数の科目にわたる総合的な演習によっておおよそ身に付けた技術者に要求される応用力を身に付けなかった
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
既に学んだ機械工学の基礎科目および専門科目について補習、演習を行い、基礎学力の充実を図ると共に、技術者に要求される応用力を複数の科目にわたる総合的な演習により養う。本授業は,企業で航空機開発の業務を担当していた教員が,その経験を活かし,流体力学関連の演習問題をについて、学生との対話形式で授業を行うものである.
授業の進め方・方法:
教員が課題を説明した後,学生は演習を行う.次週に各課題の解答手順について,指名された学生はプレゼンテーションを行う.期限までに課題を学生は提出する.
注意点:
既に学んだ関連科目の教科書を参考にしながら復習を充分行う。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
2週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
3週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
4週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
5週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
6週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
7週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
8週 機械工学の基礎科目についての補習、演習 機械工学の基礎科目について十分な基礎学力を身に付ける
4thQ
9週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
10週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
11週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
12週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
13週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
14週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
15週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける
16週 機械工学の専門科目についての補習、演習 機械工学の専門科目について十分な応用力を身に付ける

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度レポートその他合計
総合評価割合02000800100
基礎的能力0000000
専門的能力02000800100
分野横断的能力0000000